私は、○○。大学1年。今、私は、彼氏のグクと同居している。すっごくイケメンで嫉妬深い。それに塩。
〜朝〜
今の時間は、7:45。走らないと間に合わない。家を出て走るかと思いきや、携帯いじって歩いてるグク。
返事も塩なグク。
10分後
間に合ったグクと〇〇。その時、
クラッ 急にめまいがきた〇〇。
「おっと、支)大丈夫?」
『う、うん!大丈夫!』
でも、めまいは治まらない。無理しすぎたみたいで、グクにもたれかかる〇〇。
「ッ!!!?!?//////」
普段、こういうことが無い2人。いきなりの事すぎて照れるグク。グク、照れすぎですね。
「よいしょっと」
軽々と〇〇を持ち上げて、お姫様抱っこで保健室に連れていくグク。こういう所好き←(は?
〜保健室〜
「〇〇、大丈夫?」
『うん、大丈夫だよ』
「熱はかって」
『うん。』
体温計を渡してくれるグク。こういう彼氏、わいも欲しい←(殴
ピピピピ♪
『うわっ、高っ』
「何度だった?」
『38.6℃』
「今日はもう、早退しよ。俺も早退するから」
おんぶしてくれるグク。塩なのに、こういうことがあると優しくしてくれるグク。
家に帰る途中
「なぁ、〇〇って彼氏いるの?」
『え?いないけど…』
「好きな人は?」
『い、いる。』
「そっか…」
好きな人がいるってことを知ったグク。絶対、振られると心の中で思っているグク。
そうなんです!グクの好きな人は、〇〇なんです!
「あのさ、、、」
-------続く--------------
はじめまして!ななです!
実は、初投稿です!これからたくさん投稿していくと思います!
下手ですが、暖かい目で見守ってください!
こうした方がいいよ!とかある人は、言ってください!これからの投稿に役立てていきます!
*このストーリーは自己満で作っています。ご了承下さい。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。