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第1話

始まり🌸
885
2019/03/30 10:38
私は、○○。大学1年。今、私は、彼氏のグクと同居している。すっごくイケメンで嫉妬深い。それに塩。
〜朝〜
あなた
あなた
グク、起きてー!
정국
정국
んぅ、、寝)
あなた
あなた
遅刻する!
정국
정국
え!?マジで!?
あなた
あなた
うん!急ごう!


今の時間は、7:45。走らないと間に合わない。家を出て走るかと思いきや、携帯いじって歩いてるグク。
あなた
あなた
グク!走んないと間に合わない!
정국
정국
ん。走)
返事も塩なグク。


10分後
間に合ったグクと〇〇。その時、



クラッ 急にめまいがきた〇〇。



「おっと、支)大丈夫?」
『う、うん!大丈夫!』






でも、めまいは治まらない。無理しすぎたみたいで、グクにもたれかかる〇〇。




「ッ!!!?!?//////」



普段、こういうことが無い2人。いきなりの事すぎて照れるグク。グク、照れすぎですね。





「よいしょっと」





軽々と〇〇を持ち上げて、お姫様抱っこで保健室に連れていくグク。こういう所好き←(は?
〜保健室〜
「〇〇、大丈夫?」

『うん、大丈夫だよ』

「熱はかって」

『うん。』




体温計を渡してくれるグク。こういう彼氏、わいも欲しい←(殴




ピピピピ♪

『うわっ、高っ』

「何度だった?」

『38.6℃』

「今日はもう、早退しよ。俺も早退するから」





おんぶしてくれるグク。塩なのに、こういうことがあると優しくしてくれるグク。



家に帰る途中






「なぁ、〇〇って彼氏いるの?」

『え?いないけど…』

「好きな人は?」

『い、いる。』

「そっか…」






好きな人がいるってことを知ったグク。絶対、振られると心の中で思っているグク。
そうなんです!グクの好きな人は、〇〇なんです!











「あのさ、、、」






















-------続く--------------
はじめまして!ななです!
実は、初投稿です!これからたくさん投稿していくと思います!
下手ですが、暖かい目で見守ってください!
こうした方がいいよ!とかある人は、言ってください!これからの投稿に役立てていきます!


*このストーリーは自己満で作っています。ご了承下さい。

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