第11話

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2021/08/04 11:00 更新







次の日
学校に行くとなんだか
廊下や教室がガヤガヤして騒がしい 。




勿論僕には関係ないことだから
机に伏せて眠りにつく 。






















キーンコーンカーンコーン …



机に伏せながらも
今日はいつもと雰囲気が
違うことを察した 。








teacher
え ~ っと 、 みんな大体勘づいているだろうが
teacher
転校生がこの高校に来てくれました 。




転校生 … ?
高3の時期に ???
2年間同じ学校で過ごしてきただろうに
大切な時期に転校してきたもんだ …









やばい … めっちゃ可愛い
タイプかも 、 俺 …


女の子か …

だから男子は朝騒がしかったんだな


















teacher
ほら 、 挨拶して
u
はい
u
キム・あなたです 。
1年という短い間ですがよろしくお願いします 。



拍手がいっせいに起こる 。






でも僕は興味がない 。
いくら新しいクラスメイトだからって
関わることは無いと思っていた 。





















……
u
隣 、 よろしくね


………
u
ねぇパクくん !!
jisung
うわっ !


耳元で突然名前を呼ばれるから
机に伏せていたのに
ガタッと大きな音を立ててしまった 。




u
はじめてまして !
私はキム・あなた !あなたって呼んで !
満面の笑みで手を差し出してきた 。


スルーしたけど 。
jisung
知ってるよ …
u
あっ起きてたの !? なんだ ~
私ね 、 パクくんの隣だからよろしくね !
jisung
あ 、 うん …














僕はこんなグイグイくる人が苦手だ 。

席は隣だけどあまり関わらないようにしよう 。

そう思い僕はもう一度机に伏せた 。

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