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第1話

《No.21》
145
2025/07/05 09:41 更新
ちょうど彼女の家に遊びに来ていた時だった

インターホンが鳴って、彼女が出た

ドアの開ける音の後に鈍い音が鳴った事

今でも脳裏にこびりついて、
取れていないのかも知れない

Eve
Eve
あなたちゃんっ、、!?
玄関には50代ぐらいだろうか?そのぐらいの年齢層の男女が居た。
(なまえ)
あなた
い、、Eve、くん、、リビング戻ってて....
僕に心配させたくないとでも言うような、

そんなセリフに、顔が引き攣った
女性
さっさと通帳貸してくれないのがわるいのよ〜?
男性
育ててやったってんのに恩も返せない親不季者が
通帳

なんの話だろうか
女性
......あら?
女性の視線が自分に向かった
女性
あなたのニックネーム..人と喋られるようになったのねぇ....
Eve
Eve
な何してるんですか、?
男性
あ?なにって、躾に決まってるだろ
躾とは、壁にもたれかかった

あなたの下の名前の事を指しているのだろうか

Eve
Eve
躾って..これが躾なんですか!?少しやりすぎじゃ____
男はEveの肩らへんを少し強く押した
男性
うるせぇな、躾は躾なんだよ
女性
そうよ、私たちはあなたのニックネームの親なんだから、叱って当然でしょう?
Eve
Eve
っ、、!?
(なまえ)
あなた
い、Eveくんは関係な____
そう言いかけた瞬間、また鈍い音が響いた。

今度は床にもたれていた
男性
うるせぇな早く通帳よこせよ
女性
そうそ〜う
Eve
Eve
っ!あなたちゃんっ!!
この後、警察を呼んでなんとか済んだ

でも傷は癒えていなかった
Eve
Eve
...大丈夫?
(なまえ)
あなた
...!うん、大丈夫だよ
そう言いながら辛そうだ。

作り笑顔にしか見えない
Eve
Eve
あなたちゃん、親のこと、少し話してくれないかな、、?
(なまえ)
あなた
...うん
そう言ってあなたの下の名前は親との関係のこと

お金を貸してばっかりだったこと

暴力を振ったりして来たから逃げて来たこと

色々話してくれた
Eve
Eve
...そ、うなんだ..
Eve
Eve
(もしかしてあなたの下の名前ちゃんがこんな感じになっちゃった原因って...)
(なまえ)
あなた
...Eveくん?
Eve
Eve
、、あっ、ごめんぼーっとしてた!!
(なまえ)
あなた
大丈夫?疲れてるんじゃない?
疲れてるのはあなたの下の名前ちゃんの方だ

あなたの下の名前ちゃんの方がよっぽど疲れている
Eve
Eve
...何か元気付けるには...((ボソッ
Eve
Eve
ああっ!
(なまえ)
あなた
うゎっ、どうしたの急に大きな声だして..
飛
やっぱ疲れてるんじゃ..
龍子
龍子
おつかれさまー
Eve
Eve
いや、疲れてない!それよりあなたの下の名前ちゃん
(なまえ)
あなた
...?はい
Eve
Eve
モデルやってみない?
(なまえ)
あなた
え?

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