あなたsideぉ
夢『...ん』
夢『ぇここどこ、?』
母「あっ!!あなた!?気がついたのね...」
よかった、と言って私の頭を撫でた
夢『...私どうしてここに??』
母「...それがねぇ、黒羽に聞いたんだけど、あなた学校で倒れたらしいの...」
おお、まじか。
視界が歪んだと思ったらそういう────
黒羽「っあなた!!?」
夢『へぇ?く、黒羽??』
思いっきりハグしてきた、
今ので倒れたんだけど、お前責任取れよ?
黒羽「...大丈夫だった!???」
夢『ぃててぇ、だ、だいじょーぶ!だよ、、』
母「こら黒羽ぁ、あなた痛がってるわよ??」
黒羽「ぁ、ほんとだ...!!ごめんあなた!」
夢『ん〜ん、痛くないよぉ大丈夫!』
母「あなたの大丈夫は大丈夫じゃないからねぇ...笑」
黒羽「ほんとね!!笑」
私が起きてからずっと思ってたけど黒羽とママが仲良いの気に食わないのよ、
私が意識無くす前までは険悪だったはずなんだけど...
多分私が寝てる間に色々頑張ったのね、
やだわァ笑
あなたちゃん困っちゃう♡♡
まぁ?そっちの方が楽しみがいがあっていいかもだけど、私はできるだけ楽にやりたいのよ…
だるいじゃない、
まぁ、その後のためなら私、頑張れるけどね…!
黒羽「ん、そうだ!!ね、あなた??」
ママが部屋を出てってすぐ黒羽が言った
夢『なぁに??黒羽ちゃん』
黒羽「...あ、倒れる前のこと覚えてるのかなー?って思って...」
なんのために聞くんだろ、まぁいいや、
夢『...?多分覚えてない...と思う、よ?』
一応覚えてますけどね笑
黒羽「...っそっかぁ!!」
あからさまにニコニコしだす黒羽、
なんかほんと怪しいわね、
まぁ、このネタはあとから役にたちそうだし、そのままにしておこうかしら...ふふ
夢『...ちょっと疲れちゃったから私、もうねるねぇ、』
黒羽「あっ!そうだよね!!ごめん、おやすみー!」
夢『ううん!また明日ね!!』
また明日楽しみにしてるわ
黒羽「?う、うん、また明日!」
黒羽も楽しみにしておいてよね、明日はもっと私が楽しくさせてあげるから...
じゃ、また明日
ばいばぁい♡♡













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!