小櫻坂side_.
黒尾「リエーフ!!トス見てから飛べっつってんだろ!リードブロック!」
リエーフ「っ、うぃっス、!」
『シュパッ!』
赤葦から木兎さんにトスが上がる。
ツッキーと俺の2枚ブロック。
黒尾さんがレシーブで上げるが、そのままチャンスボール。
黒尾「ツッキー、ブロック極力横っ飛びすんな。間に合う時はちゃんと止まって上に飛べ、!」
月島「っはい!」
日向「チャンスボール!」
『シュパッ』と赤葦から日向へのトス。
月島「(ちゃんと止まって…、上へ飛ぶ、!)」
『バシッ、バシンッ!』
日向がスパイクするも、3枚ブロックの末、ツッキーに止められる。
日向「あぁ"〜、くっそぉ!」
月島「ふっ、」
煽り性能高い…。
日向「月島、もういっちょこいやァー!」
白福「あのぉ?」
「「んん?」」
白福「そろそろ切り上げないとぉー、食堂閉まって晩御飯お預けぇ…ですよぉ?」
「「どぉお!!」」
黒尾「腹が減っては戦は出来ぬ。」
木兎「ぬおぉ!めしぃ!!」
颯爽と体育館を飛び出していく木兎さん。
それについて行くようにみんな体育館を後にする。
__が、日向だけその場に留まって悔しそう。
黒尾「チビちゃーん。続きは明日、な?」
日向「っ!おっす!」
賢汰「ぁっ、」
『…なに、』
賢汰「そう言えばあいつは?響也どうした?」
『…自主練。やりたいことあるって』
賢汰「ふーん。あっそ」
『聞いといてあっそ、って…。しかも知らずにやってたのかよ。』
賢汰「うん。知らねー」←
『…』
なんだこいつ…、
賢汰「あぁ"!!お前今絶対失礼なこと考えただろ、!」
『いや』
賢汰「考えた、!」
『別に』
賢汰「ぜーったいに考えた、!」
『そうだね、』←
賢汰「ぇ"ッ、!」←











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。