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第6話

入学
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2021/12/27 11:02 更新
月日は流れ、春がきた。
ついに、呪術高専に入学だ。
あなたは制服に袖を通し、教室へ向かう。
扉を開けると···中には五条と男子生徒が1人。
あなた
え、少な···
あなたは思わず呟く。
そんなあなたの反応に五条は明るく答える。
五条悟
あれ?思ってたより反応薄いなぁ。
生徒が少ないのは仕方ないよ。
術師自体が貴重だからね。
あなた
あぁ、なるほど···
またもあなたが薄い反応をみせると、
今度は男子生徒が口を開く。
伏黒恵
説明してなかったんですか?
五条先生。
五条悟
うん、反応見たくて。
その質問に五条は悪びれもせず、笑顔で答える。
男子生徒はため息を零す。
伏黒恵
はぁ、ったく。
この人、始終こんな感じだから
気を付けた方がいいぞ。
あなた
う、うん。
五条悟
あ〜、もう、恵ってば酷いなぁ。
僕のことはもういいから、
自己紹介しちゃって。
伏黒恵
伏黒恵。
五条が言うと、男子生徒は端的に自己紹介をした。
···端的に。
あなた
え、あ、あなたの名字あなたの下の名前です。
よろしくね。
伏黒恵
あぁ
伏黒の自己紹介に応えるように
あなたも短く自己紹介をする。
それに対する伏黒の返事もまた、
端的なものだった。
五条悟
···
伏黒恵
···
あなた
···
五条悟
え、終わり!?
3人の間に沈黙が流れたのも束の間。
伏黒とあなたが会話を始めるだろうと思っていた五条は
沈黙に驚き、声をあげる。
伏黒&あなた
はい
五条悟
えぇー···。
全く、困った2人だねぇ。
あまり積極的に話そうとしない2人に
若干の不安を覚える五条であった。

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