第4話

楽園へのご招待
27
2026/07/26 23:19 更新
クロヤ
ようこそ地獄へ
モブ
はっ?
動きを止める能力者に腹めがけて膝蹴りをお見舞いする
モブ
グフッ…!?
慣れていないのか一発で気絶した
モブ
ひっ…!?
ち、近づくな!!
もう一人が炎をこちらに放つ
しかし…
クロヤ
そんな動揺してると当たらないぜ
放ってきた炎の下をくぐり抜け能力者の背後に回る
モブ
や、やったか…?
クロヤ
ざんね〜ん
当たってないよ〜!
ともう一人の能力者にも膝蹴りをし気絶させた
クロヤ
お仕事終了!
さっさと帰って美天と八千慧の相手してやるか
???
あら手際がいいわね
クロヤ
!?
突然背後から声がし能力者2名を傷付かない程度に投げ捨てる
クロヤ
誰だお前…
警戒心MAXで背後から声を発した女を睨む
???
あら
そんなに警戒しなくても良いのよ
クロヤ
ははは
そいつはキツイ冗談だな
ここ獄域で警戒しない愚か者はタヒぬのだ
獄域を支配した俺でもいつ裏切られるかもわからないとにそうやすやすと警戒心を解いたらタヒぬのと同じなのだ
それに俺の背後を取った奴には尚更だ
獄域に住む者もとい獄域で育った者は生きる為に常に気配を探り、消さなければならない
そんな俺は気配を探るのが癖になるほどに気配探知と気配隠密にしてきた
そんな俺を背後を取る相手なら尚更警戒しなければならない
???
まぁいいわ
私は…
八雲やくも ゆかり
「八雲 紫」よ
八雲やくも ゆかり
そして私の式の…
八雲やくも らん
「八雲 藍」だ
名字持ち…
無能力者は名字を持たない
故に名前だけでも能力者か無能力者の判別が可能となっている
クロヤ
能力者様達が無能力者如きに何の用だ…
八雲やくも ゆかり
そうね…
率直に言うわ
八雲やくも ゆかり
タヒの黒猫
貴方を私の楽園…
八雲やくも ゆかり
「幻想都市」に招待しに来たわ
クロヤ
はぁ…?
No.2
名前:吉弔きっちょう 八千慧やちえ
種族:妖怪(吉弔)
能力:逆らう気力を失わせる程度の能力
性別:女
趣味:騙し合い
出身:妖魔界(畜生界)
妖魔界もとい畜生界という極悪の世界に住む者の世界で暮らしており、飽きて獄域に脚を踏み入れた一人。能力で手下を増やし、常に見下している。基本名前を覚えく認めた相手や有名な者だけを覚えております手下の名前は覚えていない。とある事があり手下の孫 美天を気に入っており名前も覚えている。獄域に住みたった一ヶ月で巨大な勢力を作り四つ巴の組織の組長だったが、クロヤのカチコミで全滅させられ強制的に仲間に入れられ後に四つ巴の組織全てを一人でカチコミし潰した事でクロヤに従うようになり、現在は侵入経路の監視や書類仕事などを担当している。

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