ガチャ
私は部屋に入る。
本を読もうとしていた私は思い出した。
あー、忘れていた。この紙、どうしよう。変なやつだったら怖いし、やっぱり無視した方がいいよね、うん。
……けれど私はなぜかその紙と向き合ってしまう。無意識に紙に書いてあることを考える。
私は朝クラスメイトに言われたことを思い出した。
こんな紙切れがカラクリに繋がっているわけがない。…………けど、気になる。
学校に関わることが書いてあるのかな?じゃあこの動物は…
私は時間も忘れて考え込んでしまった。そしてもう寝なければいけない時間という時に…
………………………わかってしまった。
つい大きな声を出してしまう。結構興奮してるみたい笑
謎をとき終えた私はぐっすり眠った。
________________________
夢の中で声が聞こえる…
ねぇ、僕は待ってるよ…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。