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第4話

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2024/10/07 10:13 更新



少し飛びます
(園遊会前まで)

ご注意をお願いいたします。


【翡翠宮】
猫猫
…………



猫猫は思案していた
猫猫
壬氏様からの簪…どうしようか…
猫猫
(3等分…出来たらいいけど)
あなた
こんにちは。
猫猫
!…凜霞さま、ごきげんよう。
あなた
園遊会の衣装ですね。お似合いです
猫猫
あ、ありがとうございます。
あなた
普段の化粧も消すと、だいぶ雰囲気が変わりますね
猫猫
気づかれていましたか…
猫猫
よく見ていらっしゃるのですね
あなた
えぇ、、まぁ
猫猫
凜霞様も園遊会に、?
あなた
そうですね、ほとんど表には出ませんが…
あなた
会場にはいるつもりです。
あなた
では、私も準備がありますから、また後ほど。






あなた
ふふ、また会いましたね
猫猫
凜霞さ…ま、、、、、(フリーズ)
あなた
、?
猫猫
(着飾るとさらに美しい………何度か会っているからわかるが…何者?)
猫猫
いえ、なんでもありません(棒読み)
猫猫
(後ろにも凜霞様を眺める人達が…ひぇ……)
あなた
、、兄上から簪を渡されたようですね
猫猫
兄上…?ということは、、
あなた
言っていませんでしたね。ですが、お察しの通りです。
猫猫
そうだったのですね…(壬氏さまも顔立ちだけは綺麗だしな……それとなく似ている気がしなくもない…)
あなた
あははっ……でも、目元はそっくりですよ?
あなた
良く言われます、似てないって
猫猫
たしかに、兄弟にしては少し雰囲気がかけ離れているように感じますね
猫猫
態度も含めて。
あなた
?そうでしょうか…
猫猫
(凛霞様は壬氏様より純粋で無邪気そうだしな)
あなた
そういえば、私からも簪を。


猫猫が疑問に思ったのもつかの間。



凛霞は綺麗に結われた自分の髪に挿されていた簪を抜き、

猫猫の髪に挿し直した。

あなた
やはり……良くお似合いです。
あなた
その簪は、そのまま貴方が持っていて下さい
あなた
日の光の下にいる方が、輝くものですから。
猫猫
?……わかりました。ありがとうございます
あなた
いえ…それではまた、お会いしましょう。



後ろに観衆がいるのも納得だと、



猫猫は一人、感心していた。

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