イグニハイド寮、深夜2時。
青白いモニターの光に照らされた自室で、
私は、頭を抱えて机に突っ伏した。
3日連続の徹夜明け。
頭がお豆腐みたいにふにゃふにゃになった状態で、
寮長であるイデアさんに報告を送ったのが運の尽き。
これも全部パソコンのポンコツ変換のせいだ。
指がわずかに滑っただけで
私は寮長にプロポーズをかました
ヤバい奴に成り下がった。
私は叫びながらベッドにダイブした。
イデアさんは、極度のコミュ障で引きこもり。
でも、ネット上では「オタク特有の早口」をテキストで体現してくる。
明日はどんな顔をすればいいんだろうか!?!?
ピロリン
追い打ちをかけるようにオルトくんからの通知が鳴る。
打ち間違えたのは、たったの何文字か。
なのに、私の平穏な寮長助手生活は、
この日を境に音を立てて崩れ始めたのである…
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イデアのゴスマリ尊くて思いついた小説です‼️
どうか💖を恵んでください、
どうでもいいけどケイトの小説書こうか迷ってます












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。