そう、快感に堕ちたあなたちゃん
プルルル プルルル とその雰囲気を台無しにするように、
あなたちゃんのスマホに電話がかかってきた ,
あなたちゃんも早くヤりたかったのか
少し苛立った様子で電話の相手を見たあなたちゃん
急に血の気が引いたような顔をしたあなたちゃん
まさか…ひょんじゃないよね(
そう言って慌てて電話を切ったあなたちゃん
ピーンポーンピーンポーン とインターフォンが鳴り響き
”彼奴”の到着を知らせていた
そう言いながら入ってきた”彼奴”の手には
太陽の光に反射している鍵があった 。
幸い服は着たから大丈夫かもしれないけど、
ゆんぎひょんはいつもとは明らかに
違う雰囲気を醸し出していた 。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!