このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
保科副隊長の彼女【 怪獣8号 】
💟 : 002
レノく〜ん…？
保科くんに言ったことは分かってるよ
でもまあ私は優しいからね！！理由ぐらいは聞いちゃおうカナ！！
俺があなたの下の名前さんにジャージを貸したところを保科副隊長に見られてたらしくて…
人の彼女に手出すようなヤツやったとはなあ
保科副隊長！？ち、違います…！！
実は＿＿＿＿＿
………
ほおー、ええ度胸やなあ
あなたの下の名前もお前も
すみません…でも、副隊長が女性隊員にジャージを貸したのがことの発端では、？
…やかましいわ！市川レノ！腕立て50回！！
なんでですか！？
保科くん…嫉妬してくれたんだ…//
いやー、トゥンクしちゃうねこれは
あなたの下の名前さんのせいで腕立てさせられたんですけど？
お〜！！よしよし、頑張ったねえ！！
あなたの下の名前はレノの背中に腕を回して片方の手で頭を撫でる
ちょっ…！！あなたの下の名前さん！！//
なに、照れてるの？笑
別に…そんなんじゃ、//
可愛いね〜！私の次に！！
は、はあ…？///
二人は仲がええんやなあ〜？笑
ハグまでしてもうて
嫉妬通り越して怒り通り越して笑えてくる保科副隊長いいですよね🤤🤤❤️
