旧姓轟 .最強の 妹 は 雄英へ 護衛に行きます .

「っと…確実に人を殺め…捕まえるためには、2回殴って5発打ちます！」 「そんなのどこで覚えた。」 「治療費は君の精神ッ─！我ながら悲しい代償…」 「鉄パイプは人形と同じ扱いやすさ(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧(」 「知ってる？！メガネかけたら天才になって、帽子かぶったらかっこよくなるんだってー！」 謎の雄英教員。 「ねぇ、中也〜！！二人でとか、最恐異能力の名も落ちたものだよねー悲しい！……」 「っと！ちゃっちゃと大量殺人しちゃいましょ！」 「ヴィランとかおこちゃま過ぎるやろw──本物のヴィランは生きてる事自体が罪な私………✨✨」 「生きるなんて行為に意味があると本当に信じてるの？」 「いつも死と隣り合わせの人生なんだから……平和に暮らす事すら、幸せになることなんて許されないんだよ？」 訳ありな件。

「は、轟？私、五条ですけど…」 「ヒーロー？バカみたい、 　そんなもん見たくもないわ」 「あらー！轟”さん”じゃないですかー！ 　お久しぶりですね」 「良かったねぇ、！あんたには、 　望まれた、恵まれた“力”があって！！」 「はじめましてぇ！！！ 　東京都立呪術高等専門学校から 　来ました！！！五条です！！」

今日も嫌嫌職場で働く…はずだった。 いや何で（偽）同級生が居るんだよゴラァ（？）聞いてねぇよ。 『お前…武装探偵社だったのか……（何で武装探偵社に！？……）』 『まぁ色々あったんですよこの野郎ﾆｺｯ…………』 『（……性格わりぃな……）』 『おい。分かるからな。名探偵の同僚舐めんな』 （……迷探偵の間違いでは？？） 『あっ…あの…武装探偵社ですか？依頼しに来たんですけど…？？！！』 『何でいるｯｯ！！？？』 ──毎日ストレスばっかで本当嫌になる…── 武装探偵社こと職場に同級生来てた件。

　五条悟待望のたった一人の溺愛　 　の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。　　

　　　書き直し・訂正 済 　　　術式等の設定は色々といじってます。 　　　原作弄り苦手な人は自衛お願いします🙏🏻 　　　漫画ver.はコチラ👇🏻♡ 　　　>>> https://novel.prcm.jp/novel/X7Me3Bonvd6GzTwUC9kn