会場に銃声が鳴り響いたと思ったら
投資家は腕を撃たれたようで
唸り声を上げて腕を抑えていた
私は急いで投資家を机の下に隠し
投資家に覆い被さって守る
私は顔を出し周りを少し確認する
すると…
少し遠くに銃を構えている男を発見し
私はすぐさま太腿辺りに入れていた拳銃を取り出し
銃を持っている男へと発砲した
恐らく犯人の肩辺りに弾が入ったのだろう
犯人も投資家と同じように唸り声を上げて
地面に倒れ込んでいた
諸伏警部がその場にはいて
犯人に向かってそう言っているように見えた
私は諸伏警部が居るなら大丈夫だろうと思い
投資家をSPと共に送り出し
私も犯人の元へと向かおうとした時
先程から姿が見えないでいた
私の上司がその場には居た












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。