私は本当かわからないところに電話をかけた。
そこから出た人の声はまるで応募する人がいなくて寂しかったみたいだった。
私は即合格、そして事務所いわゆる寮に明日来て、と言われ、そこに行くことになった。
全ては大切な人のため。
指定された場所に行くと
そこには普通の文房具店が上にあり、
下には階段があり、地下室がありそうな感じだった。
その階段の少し上の壁に
『応募者ここでーーーーーす!!!!!』
と、書かれた紙が貼ってある。
私は少し不安になりながらも
階段を降り、禍々しいドアを開けた。
多分合ってると思うが一応聞く。
なんで聞いたか私にもわからない。
、、、マリアさんの隣にいる青い人、すごく睨んでくる。
癖の強い人だなぁ、、、
とりあえず、吸血鬼を独滅してロフィナを探さないと。
ここからの事は今の私にはわからない。
どこかで選択を間違えるかもしれないけど、
やると決めたからには
しっかりとやりきらなきゃ。

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。