第3話

3️⃣☕ . そうなら良いな 、
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2024/04/07 12:57
『 ... 』
俺 は 悩んでいた 。
『 どうすっかなぁ ... 。 』
え ? 何でかって ...?
プロポーズ するか 。
指輪 も 買っときたいし 、
出来れば 早めに プロポーズ したい 。
ぎゅ 、
「 んっふふ ... ひろとく、... ♡ 」
『 眠いなぁ 、 涼架 、 』
「 いっしょ ねる ... ? 」
『 ... ううん 、 まだ寝ねぇ 、 』
「 うん 、 でも 早めに 寝てね 。 」
『 心配ご無用 、 俺も直ぐ寝るから 。 』
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「 ... まだおきてたのっ 、 ? 」
『 あぁ、ごめん。 』
「 自分の部屋行ってくる。 」
『 待って 、 !! 』
「 んぇ 、ど 、 どーしたの 、? 」
『 リスカ すんの ? 』
「 しないし ... 、 」
『 嘘つくな 。 』
「 ついてない ... っ 、! 」
『 じゃあ 何だよ この傷 、 』
「 それは ... っ 、 」
『 ほら 答えらんねぇじゃん ! 』
「 ... してますっ 、 」
『 お前 の 身体 を 大切 に してほしい 。 』
「 だって 、 ぼく ... ! 」
「 人 が 大嫌い なんだよ 、 」
『 それは 知ってる 、 』
ちゅっ 、 ...
「 ... まっ 、 滉斗君 っ、 」
『 ... おいで 。 』
「 ... ( グスッ  」
ぎゅ 、
『 お利口さん 。 』
「 すき ... !  」
『 好き ? 俺も 。 』
「 だぁいすき ... ♡ 」
『 愛してるよ 。 』
「 世界一 愛してる ! 」
『 俺は ... だったら 宇宙一 。 』
「 だったら ぼく いっぱい 愛してる っ ! 」
『 なんだ それ 笑 』
「 むぅ ~ ... 、 、 ( 拗 」
『 拗ねた w 』
「 ... しゅきぃ 、 、 ♡ 」
『 ... 甘々 だな 、 今日は 。 』
「 毎日 だもん ! 」
「 ... だめ 、 ? 」
『 そんな可愛く言われてもなぁ ... 』
『 全然 甘えて ? 』
「 やったぁ 、 ♡ 」
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『 コーヒー 飲む ? 』
「 苦いから 飲めない ... 」
『 あ 、 カフェオレ か 。 』
『 角砂糖 何個ー? 』
「 二つ ! 」
僕は 苦いのが 苦手 だから 飲めない 。
だから 普通の やつに
牛乳 ( 多め ) と 角砂糖 ( 多め )
を 入れてもらう 。
苦いの 何が美味しいんだろー、、
『 はい 。 』
「 ありがとっ ! 」
「 あまい 、、、 ♡ 」
『 涼架 は 甘いの 好きだな ? 』
「 すきだよ ! 」
うっわ ... 涼架 が ふわふわ してる 。
『 ... 可愛いぃぃぃ 』
「 んぅ、? どーしたの __ 」
ちゅ 、
『 っはは 、 照れてんの ? 』
「 わるいですか っ ... // 」
『 すきだよ 。 』

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