第54話

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2025/06/28 14:14 更新
⚠急に1ヶ月分くらい話し飛びます!!すいません!!
⚠あと投稿サボりすぎました&浮上全くしてなくてすいません!!ちゃんと生きてます!
夏休みも半ば過ぎた所だろうか。

お盆時期であるのにも関わらず、帰省と思われる客はひとりも居ない。

3両という短い車両の鈍行列車に揺られているのは、僕たちだけ。

田舎だからか知らないが、妙に冷房の効きが悪い。
まひと
まひと
…こんな遠くに来たの、初めて。
隣にちょこんと座るまひちゃんが、小さく笑いながら言った。

本当に、笑顔が可愛い子だと思う。

控えめではあるがふとした時に見せるえくぼを、思わずぷにぷに触りたくなる。

…本人に行ったら引かれるだろうけど。
ばぁう
ばぁう
下車駅まであといくつー?
もう乗りすぎて疲れたぁ…
飽きたと言わんばかりに、足を思いっ切り投げ出すばぁうくん。

しゆちゃから指定された駅と現在地を検索すると、「あと6駅」と表示された。
てると
てると
あと6駅だってよ。
ばぁう
ばぁう
何分くらい?
てると
てると
30分。
ばぁう
ばぁう
長いって…
がっくりと肩を落とす彼。

かれこれ、2時間半くらいか。
しゆちゃの故郷は意外にも遠すぎて、僕も少し長電車に退屈していた。

ラインのグループチャットに突如送られた、しゆちゃの帰省のお誘い。

単純に暇するからと呼んだと彼らしい理由だが、あとで個チャに「田舎の空気は綺麗だから、てると達もスッキリするんじゃないかな」と来た時は優男すぎて感動した。

全体グループラインに送ればいいじゃん、と聞くとそれは何か嫌だとへそを曲げられた。

ゆきむと言い、しゆちゃと言い、どいつも気分屋で意外とツンデレだ。
ばぁう
ばぁう
ねー、早く外出たい。ここ籠ってる。
暑い暑い、と顔に向けて手を仰ぐ。

しかし、その手はピタリと静止する。

疑問に思い彼の顔を凝視してみると、その熱い視線はゆきむに注がれていた。

ばぁう
ばぁう
…ゆきむらーーー、それ貸せ!!!!
ゆきむら
ゆきむら
…は?
目を白黒させるゆきむにお構い無しに、ばぁうくんはゆきむの手からハンディファンを奪い取って、蕩けるような笑顔になった。
ばぁう
ばぁう
やっぱ、これだよなぁ!!
楽だし涼しい!!
きゃっきゃっと子供のようにはしゃぐばぁうくんを、冷酷そうな目を向けるゆきむ。

あまりの感情が籠っていない目で、暑い車内の中なのにぞっと背筋が寒くなった。
ゆきむら
ゆきむら
ばーぁーうー?お前、殺されたい?
棒読みな笑顔がかえって怖い。
どストレートな言葉とその怒り方を見に感じたのか、ばぁうくんは血の気が引いたように青白い顔になった。
ゆきむら
ゆきむら
1回試しに死んでみよっか。
ひいっと声を上げるばぁうくんの首元をガチりと掴むゆきむ。

普段では有り得ないぐらいの満面の笑みは、継続されている。
ばぁう
ばぁう
そまぁ…助けてぇ…
必死な目で訴える彼の視線が痛いのか、そまちゃは何事も無かったかのようにサッと目をそらす。

僕も同じような視線を向けられたが、僕もガン無視を決め込む。

隣の様子を伺うと、まひちゃんが肩を小さく揺らしながら顔を隠して吹き出していた。

笑顔になっているまひとくんを見ると、思わず小躍りしたい気分になった。
ばぁう
ばぁう
…あああってごめんやって!!!
今日も、皆は平和です。
一方その頃_
しゆんのお母さん
…しゆんが、中学の友達を呼ぶなんてね。
朝採れたてのトマトを切りながら、母さんがボソッと言う。
しゆん
しゆん
え、そんな俺友達いない判定されてんの?ウケる。
しゆんのお母さん
だってそうじゃない。私が無茶言ってここを出たんだから。
居間には俺と母さんしか居なくて、婆ちゃんも爺ちゃんもいない。
沈黙がふたりの間を通る。
おばあちゃん
…しゆちゃん、車の準備が出来たで。
駅に迎えに行くってことでええかな?
しゆん
しゆん
あ、あぁうん。ありがと、今行く。
畳から腰をあげて、玄関へと向かう。

その間も、母さんは無言で野菜を刻み続けていた。
主
みなさん、お久しぶりすぎます!!
十日間もの間投稿してなくてほんっっっとすいません…まじ土下座すぎます
主
えっと、主さん来週成績出る関係で提出物を寝落ちしながらする(?)みたいな生活を送っていまして汗
いや、どういうことやねんって話なんですけど、がち塾から帰ったら常に寝落ち生活してました。笑
主
あとここまで開けすぎると投稿するの億劫になってきて…ほんと馬鹿ですよね
主
ちょっと暗い話にはなってしまうんですけれど、
主
テスト週間+提出物習慣で全く騎士やらネットやら触れてなかったんですけど、ここ最近。
全然推しを拝めなくてもなんか生きてける、というまずいことに気づいてしまって。
ただいま冷め期ぶっちぎりです…それも投稿サボった理由に入ります…はい、すいません、…
主
なんかね…騎士みても沸かなくなっちゃったんだよね。
もうすぐ誕生日だと言うのに‥
主
ほとんど現段階の情報は追ってないので、もうほぼ降りてるやん状態まで行ってるんですけど
小説を書くのは好きですし、みなさんと絡むのも楽しいので継続はしていくつもりです。
ただ、夏休みになるにつれ多忙を極めていくので…またこういう失踪期間あるかもです、
すいません……

主
さて、そろそろ終わりますかね。
主
おまけ程度にちょっっっっっっと長くしておきました。まじ匙加減ですが。
主
この作品の難点、登場人物が多すぎ。
親とかばあちゃんとかすげえよ、まじ意味わからなくなってる主でも()
いくら複雑な話が好きだからって、書くのはむずい。うん。
主
こんなところにしときますかね。雑談しすぎてすいません。
主
じゃあなー!

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