(猛獣)プイッグルルル
(女)キャーココ様よ
(女)野蛮よ!原人よ
(女)野蛮よ!原人よ!
(女)な、なによ。顔いいからって調子乗らないでよ!
(女)あ、ご、ごめんなさい
(女)は、はい……
ココ視点
トリコと料理人と女の人が来ると予知したためでかけたのだが料理人はわかるが女の人?リンではないだろうし誰だ?
そう考えているとトリコ達とであった。そこにはカラスの羽を濡らしたような黒髪に紫色の星空を閉じ込めたような瞳陶器のような白い肌をした美しい女性だった。
そして夏鈴という名前らしい。思わずほころんだ笑顔が可愛く思えて目を背けてしまった。
そしてトリコが避けたあと用があると言っていたので気になって後をつけると
女性とは思えないどす黒い声でさっきの女性に声をかけた
覇気のある強い声でさっきのトリコに対する批判をした女性を叱っている。あの時は愛らしく見えたのに今は美しく失礼だがカッコいいと思った。おそらくもうこれで絡まれることは少なくなるだろう。良かった
綺麗な瞳が僕を見つめる
まさか毒のことを!?
あぁそういうことか
笑いかける君に手を伸ばせたらどれ程楽だろうか。
けど僕は毒人間だから許されない。
これ程まで神を憎んだことはない。どうかこの気持ちが届けばいいのに

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!