黒猫
あけましておめでとうございます!
白猫
遅い!
黒猫
ほんっとにすいません!
中の人
初音ミクのオリジナル(今年の正月の)
中の人
保存 〇
自作発言 ×
無断転載 ×
いいねして作者を応援しましょう!
第3話 絵のアンケート2
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ミステリー
アミューズメントの法廷式
遊園地で殺人事件が発生!死体は観覧車の中⁉︎ 警視庁捜査一課の有町は、早速捜査に乗り出すが、早くも怪しい人物が……。 翻訳家の癖に英語は話せない副業探偵×星占い信者の乙女(??)刑事……のコンビが事件を解決するかもしれなくもない!! キャラクター小説感は強い!! ※注意※ この作品はフィクションです。出てくる地名、団体、個人は現実のものとは一切関係ありません。 あと恋愛なんてないからね← 路線外れた感じのはあるけど← 素材 写真AC
- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。