夕方の校舎 長い影
言えなかったこと 増えていく
強がる癖もそのままで
大人になれずに歩いてた
答えなんて持っていなくて
それでも前に進もうとしていた
まだ青いままで 立ち止まっても
迷った時間は嘘じゃない
うまく笑えない 夜があっても
君と過ごしたこの瞬間 胸に残る
それがきっと青春なんだ
帰り道のコンビ二の灯
どうでもいい話 宝物
変わっていくのが怖くて
変わらない夢を握ってた
なくしたもの増えるたびに
大事なものがはっきりとした
まだ青いままで
間違いながら
ここまで来た それでいい
何者でもない 僕らだけど
確かに今を生きている
忘れないよ
この不器用な青春を…
もし別々の道を入っても
同じ空を見上げていたい
まだ青いままで 歩いていこう
遠回りでも構わない
涙の理由も名前のない夢も
今日に全部置いていこう
胸に残る
それがずっと青春なんだ
作詞 月












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!