流星side
謙「____で、仲直りできました!!」
流「そっか、よかったね」
謙「ほんまにありがとう!泣」
流「別に、大したことしてないし」
謙「流星くん困ってることととかあったら言ってね!僕、全力で助けるから!」
流「いいよ、大体お金で解決するし」
謙「えぇ...」
そう、
俺は御曹司の1人息子
欲しいものは親がなんでも買ってくれたし
ちゃんと勉強も頑張れる環境を作ってくれる
やから
流「そもそも悩みとか、困ることなんてない」
謙「そっか...でも、なんかあったら頼ってね!」
ないって言ってるのに...
流「...うん」
謙「流星くんっ、また明日!」
流「うん、また明日」
なんか忙しい1日やったなぁ...
俺もはよ帰って予習しなきゃ
そう思い下駄箱の中にある靴を取り出す
?「あ、君が流星くん?」
流「え...誰ですか」
恭「俺?高橋恭平」
流「高橋...恭平...」
恭「一応先輩な」
流「へぇ...それじゃあ、さようなら」
恭「ちょい!...ちょっと話さへん?」
流「はぁ?」
恭「タピオカ...飲まへん?」
流「で、話ってなんですか」
恭「んー?...最近さ、謙杜と仲良い?」
流「なんで、ですか」
恭「いやぁ...?」
流「またに喋るくらい...ですけど」
恭「ふーん......俺さ、謙杜の運命の番なんよね」
流「...は?嘘言わないでください」
恭「嘘じゃないよ。聞いてみたらわかるよ」
流「...本当にそうやったとしても、なんで」
恭「手伝って欲しんよね」
流「なにをt_____」
恭「君、__________?」
流「っ...!」
恭平と名乗る男は俺に耳打ちをして
恭「意味、わかるよね?これ電話番号。んじゃ」
どこかに行ってしまった。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。