私は「変な子」としてよく周りに扱われた。
小学三年生から普通の人がぼやけてみえて声もぼやけて聞こえてきて、それを素直に周りに伝えても、病気じゃなかったから。
精神の病気だ、なんて言われたけど、よくわからなくて。
でも……
街で出会ったあの子だけは普通に見えた。
久しぶりにこんなに綺麗な人の声を聞いた……
さっきからあの子……何見てるんだろ……
[アイス屋さん]
……やっぱりぼんやりとしか聞こえない、、って今はそんなことは良くて……
色んな味があるなあ……
アンケート
「私」は何味のアイスをあの子に買う?
オレンジアイス
3%
ソーダアイス
81%
いちごアイス
5%
メロンアイス
0%
ブルーベリーアイス
10%
投票数: 58票

![梅雨/永遠の[青廃同盟]/ニーゴカイトさん最推しさんのアイコン画像](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/ybBDnuAdVSV74NoeuYvDE9zKjEn1/user-icon/01KN15HT9KRXDV0Z96M68VJ8WS_resized_192x192.jpg)










編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。