前の話
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ある日、クラスメイトが言うとった
ある"噂"
クラスメイト1「ねね、こんな噂知ってる?」
クラスメイト2「なんや、」
クラスメイト1「え、知らない?有名だよ!!」
クラスメイト1「"狐の窓"って言う遊び!!!」
クラスメイト2「え、知らんわ」
"狐の窓をやるのは自己責任"
"それは 狐の嫁入り、妖怪、人の本性を覗ける窓"
"呪文を唱えないと、息を「フッ」とやらないと効果がない"
"人の本性が見れるから、面白いから、妖怪が見れるからと言って使い続けると、見つかったり、バレたり、食われたりする"
クラスメイト1「__っていう噂 だからやるのは自己責任なんだよ!!」
クラスメイト2「そんなん、嘘やろ」
クラスメイト1「だよねー、やるにしても掛けだし、所詮噂だよねー」
クラスメイト3「噂やって思うならやってみたら?」
クラスメイト1、2「嫌やわ」
最近転校してきたあなたちゃん、1年やし、何処か妖気を感じる気がするんやよな
...試して見るんありやな
図書室で勉強してるあなた
こっちに気づいてないな...??
両手でキツネ作って、片方を上にして
指で橋を作って交差させる
その間が「窓」
覗く前に
北「化生のものか魔性のものか 正体をあらはせ」
そして息を「フッ」と吹きかけ、覗く
すると

九尾が見えた
見間違いかと思い、もう1回覗こうとすれば
『......』
目が合ってもた
『どうかしたの?』
北「嫌、なんもあらへん」
『?そう...』
あれがあなたの正体なんか?
あれが正体やなかったとしても、
あれがあなたの本性なんか?
わからん、分からへん
図書室で勉強していれば、誰かが入ってくる
大して興味が無いから、勉強に集中していた
しばらくして、何か視線を感じたので、その視線の先を見れば
『......』
狐の窓を使っている北信介先輩がいた
気になったので聞いてみれば
『どうかしたの? なにしてるの?』
北「嫌、なんもあらへん」
『?そう』
なんもしてない
嘘じゃん
狐の窓やっていたじゃん
...私の正体...バレた??

あなたの名字 あなた
妖かし者
九尾
普段は人間に化けて隠れて生活している
長年生きているが、1年
高校 稲荷崎高校 1年
狐の窓で見られるのを大いに嫌っている
好きな人 なし
like お揚げさん
bat 狐の窓で覗く人達
悩み 狐の窓で覗いた人たちを煮るか焼くか蒸すか燃やすか食うか...
見た目(人間状態)は水色系統 意外と水色がお気に入り
見た目(九尾状態) 白色系統で目は金色狐の嫁入りみたいな白い服を着ている
ペット(九ちゃん)(抱えてるやつ)が可愛いらしい
ペットの見た目は目元ら辺は水色












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。