第13話

12話 悪役は辛いよ
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2023/05/10 07:57 更新
ぐさお
ぐさお
それについては私が説明しましょ。
メテヲの母
どうゆうこと?
ぐさお
ぐさお
元からメテヲくんが演技していたことは知っていました。
ぜんこぱす
ぜんこぱす
だったら、何故説明しなかったのですか?
ぐさお
ぐさお
それには深い訳が……
メテヲ
メテヲ
次に5年生教室の廊下を通るときには気をつけろ。このメテヲの怒りを買いたくなければ。
ぐさお
ぐさお
早く、行こう。
メテヲ
メテヲ
………いつまでこのいらついた顔にしていないといけないんだよ……
ぐさお
ぐさお
しょうがないでしょ、元は君が言ったことだから……
【誰も居ない個室】
メテヲ
メテヲ
ふぅ~、やっと一日が終わったよ〜。
ぐさお
ぐさお
お疲れ、それに危うくぜん君にバレるとこだったんだよ。
メテヲ
メテヲ
ま、ぜん君には要注意だね。
メテヲ
メテヲ
それに……第一段階は完了したかな?
ぐさお
ぐさお
そうだけど、次は私が隙を作ってあの“4年生達”に会うことだね
ぐさお
ぐさお
第二段階は彼らに接近してメテヲくんが虐待されたことを話す。
メテヲ
メテヲ
それには、かなりの言い訳を作り出さないといけないけどね。
メテヲ
メテヲ
僕にいい案がある。
ざわざわ。
ぐさお
ぐさお
うん、それで行こう!
メテヲ
メテヲ
馬鹿!声が大きい!!
ぐさお
ぐさお
ご、ごめん。
メテヲ
メテヲ
そして……第三段階、お母様、ぜん君、ぜん君のお父さん、そして……4年生のウパパロンくん達の協力が必須だったんだ。
ウパパロン
ウパパロン
全ては仕組まれてたのか……
ぐさお
ぐさお
ま、Latteちゃんにはバレちゃたけど……
メテヲ
メテヲ
一応、口封じにメテヲのヒ・ミ・ツを教えたんだよ。
ぜんこぱす
ぜんこぱす
秘密って……謎が多いなメテヲさん家は……
メテヲの母
メテヲ、お前……全ては何のために……
メテヲ
メテヲ
お母様を間違った道に進まないように……それが今のメテヲに出来る最大の努力だから……
メテヲの母
メテヲ……今までごめん、私はメテヲを縛っていた、だから……
メテヲ
メテヲ
此処で捕まってあると、僕がイライラするし虫酸が走るんだよね。
メテヲ
メテヲ
だから……今までどうりにやろう、お母……さん。
すると、ウパパロンのゲーム仲間、配信部組がやってきた。
まりょ
まりょ
そんな推理わかるわけ無いだろww
iemon
iemon
本当に馬鹿組は出来損ないだな。
メテヲ
メテヲ
自分で出来損ないって言うな自称になるだろ。
まりょ
まりょ
あと、明日から配信部に入る二人を紹介するよ。
ルカ
ルカ
どうもルカです。
ウパパロン
ウパパロン
は?え?あ?えぇ~!?
ルカ
ルカ
どうしたんだよウパさん。俺が配信部に入って問題ないか?
ウパパロン
ウパパロン
いや、問題どこじゃないけど、何で入っていた。まさか……もう1人ってヒナちゃん?
ルカ
ルカ
いや、二人で一人だから。
Sレイマリ
Sレイマリ
し、失礼します。
ルカ
ルカ
あ、ヒナのクラスに居る引きこもり。
Sレイマリ
Sレイマリ
イジらないでください!
メテヲ
メテヲ
後で僕の家に来て、良いよね?お母さん。
メテヲの母
良いわよ。
ぜんこぱす
ぜんこぱす
それじゃあ、私は今回の事態の事を先生方にお話しなくては、それではお先に失礼したいします。

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