第4話

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2024/08/01 10:47 更新
目が覚めると知らない部屋のベットの上にいた
全て後処理をされ綺麗な服に変えられていた
死ななかったんだ    ホッ
(逃げられるかも)
こっそりドアノブを回してみた
ガチャ

「しまってる」


ガヤガヤ

(誰か来る?  寝たふり寝たふり)

「これで商談成立 ということでいいですか?」
「あぁ」
「では 準備しますので少々お待ちください」




ガチャッ


(叩かれるっ)
ユサユサ
メイド 「起きてください」
えっ 優しい?
試してみよ
「喉が渇いた 水が欲しい」
メイド 「分かりました💢」

メイド 「どうぞ💢」
キレてるけど 手を出せないんだろうな
あー 俺買われたのか
「俺 誰に買われたの?」
メイド 「鍾離様ですよ 普通ならあなたみたいなケーキ買わないんですよ」
(手は出さないけど口は出すのか )
「いつ 出発?」
メイド 「明日ですよー」
バンッ

(スーツケース?)
「早く荷物詰めてください」
イラッ
(コキ使ってやろうか)
「やっておおいて 俺 寝るから 」 ニコッ〜
「💢💢」
(私がケーキなんかに っておもってるのかな? ザマァ)

二時間後

「よく寝た」
「おはよーございますー💢」
「お腹空いた あと水」
(これは攻めすぎたか?)
「わかりましたーあ💢」










ほーほー ←朝に鳴く謎の鳥


「昨日は快適だった シャワーあびよ」


「おっはよ〜 タルタリヤくん!
 これから鍾離様のところで頑張ってね
 じゃあ」

割と追い出される感じに近かった
外に出ると迎えの車が来ていた
「どうぞ」
「どうも〜」
wow高級地のタワマン
「部屋番号どうぞ」
「あっありがとうございます」
でっか

ピンポーン
「ごめん下さーい」
ウイーン 
「エレベーターは あった」

さっ 最上階!

「上に行くだけでも疲れた」

ピンポーン

ガチャッ
「いらっしゃい いや おかえり かな」
「ありがとうございます」

中に入ると綺麗に着飾ったケーキたちが沢山いた
にっ睨まれた?
長い廊下にはいくつも部屋があった
その一つを空けて
「この部屋を使ってくれ 中にある程度家具が置いてあるが必要なものがあったら遠慮なく言ってくれ
じゃあ ゆっくりな」
パタン
一部屋貰えるとは思っても見なかった
(鍵もついてる)
カチャッ
あんなかわいいケーキがいるから夜の相手はしなくていいんだよね  ちょっと血を取られるだけかな

一息着いて クローゼットを開けると綺麗な洋服が沢山かけてあった 化粧台を開けると装飾品や化粧道具が沢山あった 
(なんだこれ? まぁいいや)
パソコンがある! やばっ制限もかかっていない!
ネサフィはやめられない



パソコンをいじってたら八時


(そういえば夜ご飯って貰えるのかな? カップ麺あったからいいけど)
ガチャッ
チラッ

(何 あの地獄みたいな雰囲気 鍾離様はいないのか)
愛想よく行こう
よしっ

タッ


「はじめましてー タルタリヤです これからよろしくお願いします」
…………
やべっ やっちゃった?
「うん これからよろしくね」
あっ 上手く行った
「あなた本当にケーキなの 可愛くないし」




結局 一人しか仲良くはしてくれない見たい

部屋に戻ってカップ麺を食べた
夜になって鍾離様が帰ってきた
もう夜の十時だ 寝るか
とベットに入った
ウトウトしていた時に部屋が開いた
「もう寝てしまうのか」
眠かった俺は
「んー」
寝てしまった


朝起きると 後ろに違和感が
後ろを確認すると鍾離様が一緒に寝ていた
昨日何かあったと思い出して見たが何もなかった はず
「起きてください鍾離様 昨日何かありました?」
「何もなかった お前が先に寝てしまったこと以外は」
やってしまった 寝ない方がよかったか
「そ そうですかー コーヒー飲んできます」
タッ
「先に行ってしまった」


ふぅ やっぱり怒ってるかな? でも何で俺のところに
あぁ もう考えがまとまらない とりあえず部屋から出てってくれないかな てか今何時? 
   【 五時 】
早く起きすぎた てか鍾離様起こしちゃったよ

コーヒーをもって部屋に戻る
(寝癖が)
ホッ 鍾離様居ない
もう一度寝ようかな
💤







「ねぇ起きて 昨日どうだったの?」
昨日仲良くなったモブ子に聞かれた
「寝ちゃって」
「何やってるの せっかくチャンスだったのに
 普通なら鍾離様は部屋に行かないんだよ!」
「そうなんだ」
出来れば来てほしくないんだけど

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