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第3話

# . 愛 夕里子
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2026/01/14 09:30 更新



百合夢
夕里子×夢主





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さらさら靡く黒い髪。光を、全てをも吸い込んでしまいそうな黒い目。

貴方のその目が、声が、仕草が、私を狂わせるのです。


「お前は何をボーッとしているのです。」

夕里子様、大好きな大好きな私の恋人です。

『あっ、ごめんなさい!でもね、わたし、夕里子さまのこと考えていたんですよ!』

大好きな夕里子さまのもとへ、転ばないように、気をつけながら、小走りで駆け寄る。

「、、、」

『夕里子さま!さっきね、沙明がわたしのこと、可愛いって言ってくれたんですよ!』

めんどくさい女だから、試すようなことしちゃうの。
他の人の名前をだして。どんな反応するかなって

「へぇ、、、そうですか。」

それだけ!?!?ひどくないですか!?
ひどいのはわたしか

『あ、あ、あとね!えっと、あーっと、、』

ちゅ、
リップ音、唇に、熱


『え、、、、』

「お前の考えていることなど筒抜けです。」

顔が赤くなるのがわかる。

汗、涙。

「お前は私だけを見ていればいいのです。」

好きなんて甘いものじゃなくて、もっとドロドロとした黒くて、濁った、愛。

私は、きっと一生、貴方から離れられない。


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リクエストありがとうございました> ̫ <

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