第14話

     #  部屋  4
1,840
2018/05/04 09:45
お兄ちゃんは私をベットに押し倒し
彼処を弄ってきた  。
涼介
彼処の中に指入れ込み  )
やあ  っ  ‥  /
涼介
ふふ  、  

 中で掻き回し指増やしていき  )
や っ  ん  ‥  /

おにいひゃん  っ   

(   腰浮き
涼介
Gスポット指先で強く突き )
りゃ め  っ  ‥ ん
  
  いっひゃ う ‥ っ ん  /
お兄ちゃんの指の動かし方は繊細で

弱い所を弄ってくる  。
涼介
違う方の指でクリつまみながら

Gスポット指先で強く突き続け   )
おにいひゃん  ‥   っ /

こわれゃ ‥ るん  っ !  /
(  逝キ  潮吹き
私は勢いのあまり

逝くのと同時に潮吹きもしてしまった  。
涼介
ああ  、  潮まで吹いちゃって

しかもべちょべちょ 、
涼介
指抜き

彼処舌で舐め回し  )
くしゅ  ぐっひゃいのお っ ‥ /

(  身体びくつき
涼介
可愛い  、 

  (  舐めるの辞め 微笑み 


お兄ちゃんの  、 頂戴  っ ‥
私は思い切って  言った 。



するとズボンやパンツを脱ぎ始め




私の顔の前に  







お兄ちゃんの大きなモノが  あった  。















モノからは  、   エロい気持ちに


なりそうな  臭いを発していた 。

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