第12話

6話
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2025/04/20 22:12 更新
あなたの下の名前side


















私はどうしてこの世に生まれてきたんだろう





























































って急に言われてもわかんないよね
だから今日は私の過去についてお話しようと思います
私が生まれたのはとある研究所
本当の親なんて知らない


















































研究所では、人間に超能力を持たせる研究をしていた
私はその研究の実験体として過ごしてきた
他にも私と同じような子供がいたけど…日に日に減っていき、気づいたら私だけになってた












































研究者1
研究者1
早く歩け!
研究者2
研究者2
どうしてこんな簡単な問題が解けないの!
私は唯一生き残った実験体だった 最初は10人くらいいたのに…でも私は失敗作 何も超能力は持ってない そして私は超能力の研究の実験体からIQを高める研究の実験体に変わった
だからいつも怒られていた


















そしてしばらく経ったある日











IQを高める研究は成功したらしく、自分で言うのもなんだが、かなり頭は良かった。そして私は金持ちのジジババと養子縁組することになった
(なまえ)
あなた
 よろしくお願いします
金持ちのジジイ
金持ちのジジイ
声が小さい!!
金持ちのババア
金持ちのババア
あんたを引き取ったのはIQが高いからよ!どうせ庶民の生まれなんでしょう?庶民がうつるから、気安く話しかけないでちょうだい!
(なまえ)
あなた
すみません
こいつら金持ちのジジババはイーデン校に通う子供が欲しかったらしい
私は余裕でイーデン校に入学した

























入学後初めてあったテスト

自惚れてるわけじゃないけど、だいたいの教科で首席だろうって思ってた

だって私はIQが高くなるように作られたんだから

























でも…
(なまえ)
あなた
次席ばっかり…
デミトリアス・デズモンド
私より頭がいい奴がいた
これが私とアズくんの出会いだった



































金持ちのジジイ
金持ちのジジイ
どういうつもりだ!
(なまえ)
あなた
金持ちのババア
金持ちのババア
こんなちっぽけなテストですら首席が取れないってどういうことなの!
(なまえ)
あなた
知らねぇよ じゃあお前らは首席取れるのかよ まず問題すら解けねぇだろ(心の声)
金持ちのジジイ
金持ちのジジイ
またあの研究所で調節してもらうか
金持ちのババア
金持ちのババア
そうね このままじゃただの不良品だものね



















そして私は休学し、しばらく研究所で過ごした

























研究所では、超能力を持たせる研究をまた行っていた
今度は上手くいったらしい

研究者が言うには、上手くいった子は私の妹らしい
研究者1
研究者1
お前は出来なかったのに、妹は出来たらしいぞwww
研究者2
研究者2
お前なんかただ頭いいだけwww
ずっとこんなことばっかり言われて、私はもう限界だった





















そして妹と会うことになった
散々妹と比べられたせいで、できれば会いたくない気持ちでいっぱいだった
でも
アーニャ
ねぇね?
(なまえ)
あなた
アーニャ
ねぇね(*^^*)
そのアーニャの笑顔を見て、今まで考えてたことなんてどうでも良くなった

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