第2話

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2025/11/16 14:44 更新
仕事の付き合いで仕方なく
訪れた街一番の男娼館。

独特の雰囲気を放つ館の中へ入り、



薄暗い廊下を抜ければ、そこには
ざっと数えただけでも100人以上の男が並んでいた。


流石街一番と言うべきか、
見事なまでに全員が整った顔をしていた。






あなた
あなたの名字さんはどの子にするの?
まぁ、4万はする子が良いわよね~!


彼女はそう言い、
四万クラスの男が並ぶ場所へと向かった。





んまぁ~~っ!!!全員かっこいいわ~!
あなた
全員肌が光っていますね。
決めた!!私あの子にする!
ぁ、これ!4万円あげるから好きな子選んでね!




私の手のひらに金を置くと、
部屋へと入って行った彼女。













辺りを見渡せば自信満々に気味の悪い笑顔を浮かべる男達。


あぁ、早く帰りたい。





お客様、ご希望の男は…
あなた
一番安いのをお願いします。
もうここに並んでいない者でもいいので。
…お客様,それで本当に…、?
あなた
はい。大丈夫です




折角貰った四万円だし、
小遣いだと思って余ったら貰ってしまおう。















部屋は案内され数分が経つと、
襖を叩く音がした。








失礼します。
あなた
どうぞ、入って下さい。




この館で最も位の低い者を用意しました。
良い一晩をお過ごし下さい。








襖が開くと、そこには







あなた
は、8人…?




8人の青年が立っていた。

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