鳴海side
ベッドから起き上がった
軽く身体を伸ばしあなたの首筋を軽く指で撫でた
首…ちゃんと跡ついてるな
昨日少しやりすぎたな
あなたの頭を撫でてベッドから出た
凌を起こし
今のあなたの状態は凌に見せられんしな
凌に服を着せ、準備をして一緒に家を出た
凌を背中に背負いながら第一に向かった
凌の頭を撫でて会議に向かった
長谷川side
鳴海が会議をやっている間、世話をすることになった
子どもだから繊細なのか…
いつの間にか部屋から出て行っていた
後ろから声をかけられ
理由を話した
それから館内を捜索していた
会議はまだ続いていた
長官室のドアをノックをした
ソファに目を向けるとすやすやと寝ていた
~数時間前~
功side
廊下を歩いていると鳴海の子が泣いていた
鳴海は確か会議か
部屋に連れていくと昔の鳴海を思い出した
鳴海みたいにすばしっこいな
凌は刀を持ちスパッと目の前の花瓶を割った
5歳でこの威力…
しばらくして鳴海が部屋に入ってきた
鳴海side
怪獣警報が鳴った
いつの間にか凌が足元にくっついていた
スーツに着替え隊員達に指示をしていた
自分の身体におんぶ紐をつけた
取れないようにしっかりと固定をした
背中には凌を背負い現場に向かった
現場につくと本獣の位置まで走っていた
本獣を切り刻み核目掛けて撃ち込んだ
バッシューン!!
凌をおろした
凌を防衛隊員にさせるため特訓をすることにした











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。