第35話

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2025/11/30 11:00 更新






ㅤㅤㅤあれからお昼ご飯を適当に作って食べて
ㅤㅤㅤ今は璃都を寝かしつけてる (




‌ ‌ 
ㅤねぇもう眠たくないんだけどㅤ
あなた
ㅤさっき倒れたの誰よ !?ㅤ
‌ ‌ 
ㅤあれは起きてすぐだったからで … !ㅤ
あなた
ㅤいいから病人は寝ろー !!!!ㅤ



ㅤㅤㅤ私は渾身の力を振り絞って
ㅤㅤㅤ璃都をベッドに放り投げた



‌ ‌ 
ㅤいったぁ !? やば 、ㅤ
ㅤドズさんに言うもん
あなた
ㅤSwitch2ぶん投げるよ ?ㅤ
‌ ‌ 
ㅤなんで俺が被害食らうのよ  (ㅤ




ㅤㅤㅤそう言ってむくっと立ち上がって
ㅤㅤㅤ部屋を出ようとした



あなた
ㅤえっ 、何するつもり ?ㅤ
‌ ‌ 
ㅤ暇だから配信 。ㅤ
あなた
ㅤあほㅤ



ㅤㅤㅤばちーんっと盛大な音が璃都の
ㅤㅤㅤ背中から鳴り響いた (



‌ ‌ 
ㅤほんと狂犬すぎない … ?ㅤ
あなた
ㅤ璃都が悪いㅤ
‌ ‌ 
ㅤもう大丈夫だって言ってんじゃんㅤ
‌ ‌ 
ㅤそんなに心配してくれてんの ? 笑ㅤ
あなた
ㅤはぁ !?ㅤ
ㅤ別にそんなんじゃ …ㅤ



ㅤㅤㅤ“ ない ” という言葉が嘘でも咄嗟に出なかった 。
ㅤㅤㅤそれに璃都もびっくりしたようで



‌ ‌ 
ㅤえ 、否定しないの ?ㅤ
あなた
ㅤっ …ㅤ



ㅤㅤㅤ私の目を見てニヤッと笑う璃都 。
ㅤㅤㅤ彼はもう病人でもないから今 、
ㅤㅤㅤ彼が優勢すぎるこの状況が悔しくて
ㅤㅤㅤぎゅっと口をつむって下を向いた


‌ ‌ 
ㅤえ ? 笑 もしかして今さらㅤ
ㅤ俺の心配してたのバレただけでㅤ
ㅤ照れてるとか言う ? 笑
あなた
ㅤ違うから !!ㅤ
‌ ‌ 
ㅤふーん ? 笑ㅤ



ㅤㅤㅤじりじりと璃都が近づいてくる



‌ ‌ 
ㅤまっ 、あなたの下の名前に限って無いよねーㅤ
ㅤ俺のこと嫌いだもんなぁ



ㅤㅤㅤそう言って私の両頬をむにっと
ㅤㅤㅤつまんで顔を上げさせた 。
ㅤㅤㅤその距離感からさっきの事故ハグを
ㅤㅤㅤ思い出して顔に熱が帯びたのが分かった




あなた
ㅤっ … 嫌い 、だもんㅤ



ㅤㅤㅤ私がそう言うと璃都は対照的に
ㅤㅤㅤ余裕そうな笑みを浮かべて言った



‌ ‌ 
ㅤ俺もきらーい 。 笑ㅤ



ㅤㅤㅤむにっとほっぺをそのまま摘まれた




あなた
はにゃひへ …離して
‌ ‌ 
ㅤふっ 笑 ほら 、俺はもうこんなにㅤ
ㅤ元気になんだから配信もできるよ ?ㅤ
あなた
ㅤむかつくㅤ
あなた
ㅤ分かりましたよ !!ㅤ
ㅤ配信許可しますよ !
‌ ‌ 
ㅤ作戦成功ー 、笑ㅤ




ㅤㅤㅤそう言って配信部屋に向かってったから
ㅤㅤㅤ私はお大事に 、とだけ言って
ㅤㅤㅤ璃都の家を出た 。







ㅤㅤㅤほんとむかつく 。 なんであんなに
ㅤㅤㅤ余裕そうなのよ !! 私ばっか勝手に
ㅤㅤㅤドキドキして … 璃都のこと大嫌いなのに












ㅤㅤㅤ好きになっちゃったらどうすんのよ …





あなた
ㅤ… ほんとに大嫌い 。ㅤ



ㅤㅤㅤ私をこんなんにしたあんた璃都のこと
ㅤㅤㅤ本当に大嫌いだもん














ㅤㅤㅤ━━━━━━━━━━━━━━━


ㅤㅤㅤ最近すごく閲覧数や星や♡が増えていって
ㅤㅤㅤ本当に嬉しい限りです ᐡ т · т ᐡ🎶🎶
ㅤㅤㅤいつもいいねしてくださる方や
ㅤㅤㅤスポラ当ててくださる方みんな覚えてます 🩷
ㅤㅤㅤいつもこんな文才のない作品を
ㅤㅤㅤ支えてくれてありがとうございます 🥹‪🥹‪



ㅤㅤㅤこの小説が☆100行ったら何かしようと
ㅤㅤㅤ思っているので楽しみにしててください ♩


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