ㅤㅤㅤあれからお昼ご飯を適当に作って食べて
ㅤㅤㅤ今は璃都を寝かしつけてる (
ㅤㅤㅤ私は渾身の力を振り絞って
ㅤㅤㅤ璃都をベッドに放り投げた
ㅤㅤㅤそう言ってむくっと立ち上がって
ㅤㅤㅤ部屋を出ようとした
ㅤㅤㅤばちーんっと盛大な音が璃都の
ㅤㅤㅤ背中から鳴り響いた (
ㅤㅤㅤ“ ない ” という言葉が嘘でも咄嗟に出なかった 。
ㅤㅤㅤそれに璃都もびっくりしたようで
ㅤㅤㅤ私の目を見てニヤッと笑う璃都 。
ㅤㅤㅤ彼はもう病人でもないから今 、
ㅤㅤㅤ彼が優勢すぎるこの状況が悔しくて
ㅤㅤㅤぎゅっと口をつむって下を向いた
ㅤㅤㅤじりじりと璃都が近づいてくる
ㅤㅤㅤそう言って私の両頬をむにっと
ㅤㅤㅤつまんで顔を上げさせた 。
ㅤㅤㅤその距離感からさっきの事故ハグを
ㅤㅤㅤ思い出して顔に熱が帯びたのが分かった
ㅤㅤㅤ私がそう言うと璃都は対照的に
ㅤㅤㅤ余裕そうな笑みを浮かべて言った
ㅤㅤㅤむにっとほっぺをそのまま摘まれた
ㅤㅤㅤそう言って配信部屋に向かってったから
ㅤㅤㅤ私はお大事に 、とだけ言って
ㅤㅤㅤ璃都の家を出た 。
ㅤㅤㅤほんとむかつく 。 なんであんなに
ㅤㅤㅤ余裕そうなのよ !! 私ばっか勝手に
ㅤㅤㅤドキドキして … 璃都のこと大嫌いなのに
ㅤㅤㅤ好きになっちゃったらどうすんのよ …
ㅤㅤㅤ私をこんなんにしたあんたのこと
ㅤㅤㅤ本当に大嫌いだもん
ㅤ
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ㅤㅤㅤ最近すごく閲覧数や星や♡が増えていって
ㅤㅤㅤ本当に嬉しい限りです ᐡ т · т ᐡ🎶🎶
ㅤㅤㅤいつもいいねしてくださる方や
ㅤㅤㅤスポラ当ててくださる方みんな覚えてます 🩷
ㅤㅤㅤいつもこんな文才のない作品を
ㅤㅤㅤ支えてくれてありがとうございます 🥹🥹
ㅤㅤㅤこの小説が☆100行ったら何かしようと
ㅤㅤㅤ思っているので楽しみにしててください ♩












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。