第2話

1.
2,137
2020/02/21 14:56



パクさんのお話によると

部屋を準備しているから

電話があったら、そこに来て欲しいとのこと。






まあ、だいたいは夜だろうし

ショッピングでも行こうかな~


今は、A.M.10:30

平日にこの時間帯に起きるのは久々だな。




軽く化粧をして、お洒落して

デパートに向かった







やっぱり、あんな仕事をするから

気になるし…新しい下着買おうかな、


って、なんでやる気になってるの!私は!


でも、若い子達だろうし…

幻滅されても嫌だから…買っちゃお!







You
買っちゃったよ~

こんな派手な下着を買ったのは

初めてで、少し恥ずかしい笑






PrrrrrPrrrrr..
You
あれ、電話…

帰ろうと、地下鉄を待っていると

電話がなり、画面には”パク・ヨンス”の文字
You
もしもし
スタッフ
スタッフ
今日の22時頃、電話が来ると思います!そしたら、メールで送る住所に来てください!
You
わ、分かりました


うわ~、初仕事か…






あれから、家に帰って

シャワーして、買った下着をつけて

軽く化粧もして

いつ、呼ばれても出れるようにした







PrrrrrPrrrrr…
You
もしもし?
スタッフ
スタッフ
呼び出しです!今日、担当してもらうのは ユン・ジョンハン 1995年生まれの26歳。少し、当たりがきついと思いますが、よろしくお願いします!
You
は、はい


ユン・ジョンハン 26歳

うそっ!私より、年下!って言っても、ひとつしか変わらないんだけど…


気持ちを引き締めて、家を出た

そして、送られてきた住所に向かう





送られてきた住所に着くと、立派なマンションが見えた

えぇ、、ここ?凄いな…




って、誰かいる…
ジョンハン
ジョンハン
あの、あなたさんですか?
You
あ、はい

その男の人は、深く帽子を被り

マスクで顔を覆っている
ジョンハン
ジョンハン
ユン・ジョンハンです。よろしくお願いします
You
ジョンハンさんですね。よろしくお願いします
ジョンハン
ジョンハン
じゃあ、行きましょうか

え、めっちゃ慣れてない?

前にも、こんな事してたのかな…



ジョンハンさんは、部屋の鍵を持っていて

その鍵で、開けて

私を中に入れてくれた

You
うわぁ~!すっごい!ここ!
ジョンハン
ジョンハン
ふふっ笑

ここ、最上階なんですよ。眺めが凄いですよね
You
あ、はい…照

ジョンハンさんがいることを

忘れて、はしゃいでしまった…恥ずかしい///



ジョンハン
ジョンハン
こっち、来てくださいよ
You
えぇ、ちょっ!

ジョンハンさんに、腰を捕まれ

簡単にベッドの上に連れてこられた
ジョンハン
ジョンハン
ヌナって呼んでいい?
You
い、いいですけど…

近い近い!いつの間にか、帽子もマスクも外してて

美しいお顔が、私を見ている
ジョンハン
ジョンハン
チュッ
You
んっ

初めは軽いキスくらいだったのが

どんどん深くなっていく
ジョンハン
ジョンハン
んっ、はぁ…ヌナ、大丈夫?
You
はぁ、はぁ…だ、いじょぶ、
ジョンハン
ジョンハン
脱がすよ、

手つきや、表情が妙にエロい…
You
あっ、

気づいた時には、私は何も身に繕っていなく

生まれたばかりの状態だった
ジョンハン
ジョンハン
綺麗だね…チュ
You
んっ、

彼は、私の胸を揉みながら

耳や、首筋を舐めてくる
You
やあっ、、あっ、んっ
ジョンハン
ジョンハン
感じてる?ここ、弱いんだ?

私が、胸の突起を弱いことを知ると

そこだけをいじってくる
You
やあっ、い、じわる…他も、
ジョンハン
ジョンハン
他って?どこ?

ニヤリと私の顔を見ながら

答えを求めてくる

You
し、た…///
ジョンハン
ジョンハン
顔真っ赤、笑
ジョンハン
ジョンハン
いいよ。下も、触ってあげる


彼は、さわさわと優しく触ってくる
You
もっと、
ジョンハン
ジョンハン
もっと?なに?激しくして欲しいの?
You
ん、

すると、彼は

蕾をぎゅっと摘んできた
You
んあっ!
ジョンハン
ジョンハン
きもちい?
You
ぅんっ、
ジョンハン
ジョンハン
中も、触ってあげようか?
You
お、ねがい


すると、彼は

中に指を入れて、動かしてきた
ジョンハン
ジョンハン
もう、2本も入っちゃった
ジョンハン
ジョンハン
濡れ濡れだね?笑
You
やあっ!そこ、!

彼の長い指が、いい所を刺激する
ジョンハン
ジョンハン
ここ?じゃあ、1回イこ?

その瞬間、彼の指が

高速で出し入れされて、私はすぐに果ててしまった




You
はぁ、はぁ…
ジョンハン
ジョンハン
もう、入れていい?
You
しなくて、いい?

私は、彼のモノを指さしながら聞いた
ジョンハン
ジョンハン
いい。また、今度して
You
わ、かった

そして、彼はゴムを取り出し

自身につけ、私を押し倒した
ジョンハン
ジョンハン
ヌナ、いい?
ジョンハン
ジョンハン
いれるよ?
You
うん、


彼は、ゆっくりと奥に入れてくる
You
あっ、んん…
ジョンハン
ジョンハン
全部、入ったよ
You
う、ごいて?
ジョンハン
ジョンハン
そんな顔して…煽ったら、どうなるか分かってる?

次の瞬間、彼はガツガツと奥を目掛けて

突いてきた
You
やっ!あっ、あっ、
ジョンハン
ジョンハン
もっと、声聞かせて
You
んっ、ふあっ、、ああっ、!
ジョンハン
ジョンハン
イッちゃった?
You
んん、はぁ、はぁ…
ジョンハン
ジョンハン
まだまだ、終わらないよ?

彼は、果てた私を立ち上がらせて

窓際に連れていった
ジョンハン
ジョンハン
ほら、こんな綺麗な眺めの中えっちしてるんだよ?
You
やあっ、お、く!
ジョンハン
ジョンハン
やばっ、めっちゃ締まった


そこでも、彼は休まず腰を突き続け

また、私は果ててしまった
ジョンハン
ジョンハン
次はさ、ヌナが動いてよ

ベッドに、戻ったかと思うと

俗に言う騎乗位という体型になった
You
んんっ、こ、れっ、おくっに、
ジョンハン
ジョンハン
ヌナ、きもちい?
You
うんっ、!おくっ、に、あたって、る…あっ
ジョンハン
ジョンハン
俺も、きもちい


私が、動けないでいると

彼は、下から突いてきた
You
やっ!やっ、あんっ、おくにっ、んんっ、
ジョンハン
ジョンハン
イきそ?
You
イッちゃっ、う!

彼の上で、果ててしまい

彼に覆い被さるように倒れると

私に、キスをして、また突いてきた
ジョンハン
ジョンハン
ヌナっ、
You
あぁんっ、ぃやっ、やっ、あっ、!
ジョンハン
ジョンハン
ここ、きもちい?
You
んん!そこっ!っ…!
ジョンハン
ジョンハン
また、イッちゃったね?


体力どうなってるの…もう、腰が終わりかも…
ジョンハン
ジョンハン
ヌナ、こっち向いて
You
んっ、ふぁ、、あっ!

キスをしながら、正常位で突いてきた
ジョンハン
ジョンハン
はぁっ、はあっ、ヌナっ!ヌナっ!
You
ジョンハナっ!
ジョンハン
ジョンハン
も、イクっ!
You
わ、たしも!

ラストスパートで、

彼は、奥を高速で突いてきた
You
イクっ!
ジョンハン
ジョンハン
俺もっ!


私たちふたりは、ほぼ同時に果てた






ジョンハン
ジョンハン
ヌナ、大丈夫?
You
うん、、ありがと
ジョンハン
ジョンハン
それより、名前呼んでくれたよね?
You
あ、、うん…
ジョンハン
ジョンハン
嬉しかった笑
You
そっか、笑
You
良かった
ジョンハン
ジョンハン
あっ、待って…今ので、、
You
え?なに、?
ジョンハン
ジョンハン
ヌナ、もう1回シよ?
You
えぇ、!嘘でしょ?
ジョンハン
ジョンハン
ヌナのせいで、俺のこんなんなっちゃった
ジョンハン
ジョンハン
責任取ってくれないとな~

なんか、私の胸をさわさわしてるんだけど…
ジョンハン
ジョンハン
いい?
You
ぅん、
ジョンハン
ジョンハン
やったね、!
じゃ、失礼しまーす笑








このあと、ジョンハナと

2回戦目に突入したのは

言わなくても、分かること笑

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