パクさんのお話によると
部屋を準備しているから
電話があったら、そこに来て欲しいとのこと。
まあ、だいたいは夜だろうし
ショッピングでも行こうかな~
今は、A.M.10:30
平日にこの時間帯に起きるのは久々だな。
軽く化粧をして、お洒落して
デパートに向かった
やっぱり、あんな仕事をするから
気になるし…新しい下着買おうかな、
って、なんでやる気になってるの!私は!
でも、若い子達だろうし…
幻滅されても嫌だから…買っちゃお!
こんな派手な下着を買ったのは
初めてで、少し恥ずかしい笑
PrrrrrPrrrrr..
帰ろうと、地下鉄を待っていると
電話がなり、画面には”パク・ヨンス”の文字
うわ~、初仕事か…
・
あれから、家に帰って
シャワーして、買った下着をつけて
軽く化粧もして
いつ、呼ばれても出れるようにした
PrrrrrPrrrrr…
ユン・ジョンハン 26歳
うそっ!私より、年下!って言っても、ひとつしか変わらないんだけど…
気持ちを引き締めて、家を出た
そして、送られてきた住所に向かう
送られてきた住所に着くと、立派なマンションが見えた
えぇ、、ここ?凄いな…
って、誰かいる…
その男の人は、深く帽子を被り
マスクで顔を覆っている
え、めっちゃ慣れてない?
前にも、こんな事してたのかな…
ジョンハンさんは、部屋の鍵を持っていて
その鍵で、開けて
私を中に入れてくれた
ジョンハンさんがいることを
忘れて、はしゃいでしまった…恥ずかしい///
ジョンハンさんに、腰を捕まれ
簡単にベッドの上に連れてこられた
近い近い!いつの間にか、帽子もマスクも外してて
美しいお顔が、私を見ている
初めは軽いキスくらいだったのが
どんどん深くなっていく
手つきや、表情が妙にエロい…
気づいた時には、私は何も身に繕っていなく
生まれたばかりの状態だった
彼は、私の胸を揉みながら
耳や、首筋を舐めてくる
私が、胸の突起を弱いことを知ると
そこだけをいじってくる
ニヤリと私の顔を見ながら
答えを求めてくる
彼は、さわさわと優しく触ってくる
すると、彼は
蕾をぎゅっと摘んできた
すると、彼は
中に指を入れて、動かしてきた
彼の長い指が、いい所を刺激する
その瞬間、彼の指が
高速で出し入れされて、私はすぐに果ててしまった
私は、彼のモノを指さしながら聞いた
そして、彼はゴムを取り出し
自身につけ、私を押し倒した
彼は、ゆっくりと奥に入れてくる
次の瞬間、彼はガツガツと奥を目掛けて
突いてきた
彼は、果てた私を立ち上がらせて
窓際に連れていった
そこでも、彼は休まず腰を突き続け
また、私は果ててしまった
ベッドに、戻ったかと思うと
俗に言う騎乗位という体型になった
私が、動けないでいると
彼は、下から突いてきた
彼の上で、果ててしまい
彼に覆い被さるように倒れると
私に、キスをして、また突いてきた
体力どうなってるの…もう、腰が終わりかも…
キスをしながら、正常位で突いてきた
ラストスパートで、
彼は、奥を高速で突いてきた
私たちふたりは、ほぼ同時に果てた
なんか、私の胸をさわさわしてるんだけど…
このあと、ジョンハナと
2回戦目に突入したのは
言わなくても、分かること笑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。