最初の文章、区切りまでは導入とさせていただきます
前の話から読むことを推奨いたします
─── 呪言師 は世界の異分子だった 。
それは みんなを呪う 、そんな奴
年々増える自殺
一日に 100件も通報される
ただのいじめや誹謗中傷ではない 。
近頃増えてきた呪言師
異常な自殺
関係がない とは言えない 。
自殺 と 呪言
私達は因果関係を調べるために研究を行う。
ふうはやがりもこんに説明をすると。
1人の少年が口を開いた。
それに全員が賛成すると
視界が暗くなった。
目が覚めると図書室みたいな空間。
人数分の椅子は長机と共に置いてある。
端の方にはホワイトボードがあり、みんなの安否を示すものや、投票箱みたいなのがある。
こくばんにはチョークで【 呪言師と思うものを決め、投票箱へ入れろ 。】と書いてあり 、投票用紙みたいなのが置いてあった。
それに紛れて一際目立つ用紙があり、黒いフォントでびっしりとプリントが埋まっていた。
そういいたっつんが立ち、用紙を手に持ち口を開いた。
『 この会議では、最も怪しい人を決めて貰い──』
空気が凍る。
ここから逃げないと行けない。
そういう空気が場を漂う。
『 会議終了時間です。怪しいと思う人に投票してください。』
俺らにとって死のチャイムがなる。
机に置いてあった人数分のペンから1本取り出す。
投票タイムは開ける。
モニターにはスキップ満場一致 ─────
とは行かなかった。
数人だけ1、2票入っていた。
『 スキップ消費1回。残り2回です。』
そう言われ 、指が刺されている方向をみる。
投票表紙にまぎれ、1枚の用紙があった。
そういうと、うりは拳を握りしめた。
その時、視界が暗くなる。
それがたっつんさんが言っていたスポーンということなのだろう。
目を閉じる。
ここから本格的にゲームが始まる。
死ぬ覚悟も、殺される覚悟も、決めなくてはいけなかった。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。