僕の相談相手になってほしい____
「初対面」だ。
本当に今会ったばかりなのに
「相談相手になってほしい」とはどういう事だろう。
本当に意味がわからない
少年は、
あなたの名前の変なのと零のQ太を順番に指差した。
零は割れたスマホに目を落とした。
あなたの名前は素早くカバンからスマホを取り出した。
スマホが熱いなんてことがあるだろうか、
あるとしたら
間違えてずっと電源を入れていたぐらいしかない。
そう。朝から充電を入れっぱなしにしていたのだ。
それに昨日は充電していなかったから
朝の間から30%しかなかった
飛さんは今どこに…______
飛は素早く
白髪の男に蹴りを入れようとした。
だが止められた。
掴まれた、と言ってもいい、
右手がいつのまにか黒くなっている。
ずっと笑っている。気味が悪い。
すぐさま飛はまた
白髪の男に突っ込んで行った。
さっきの攻撃とは違った。
手が鳥のような、、もぐらだ。
モグラみたいな手に似ている。
その手で飛は男に向かって殴った。速かった。速すぎた
ドンッ という鈍い音が響き、煙がまった。
男の姿が一瞬煙で見えなくなった。
効いているのか効いていないのかリアクションからは
分からなかったが、
少なくとも態度は変わっていなかった。
そう言って男はフェンスの上に乗った。
男はフェンスを飛び越えた。
と言うより落ちた、というのが正しいのだろうか、
飛がフェンスの下を見た時にはもう男はいなかった。
跡形もなく姿を消した
短いけどキリがいいので今回は終わります^_^^_^^_^

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。