ここまで、ご覧いただきありがとうございました!!この物語「一等星」は主の書いてきた物語の中で初めて完結を迎えた作品です!もう嬉しいのなんの…。
れーちゃん主催のあくねこコンテストに出すために作った物語でしたが、意外とこういう展開にしたいな〜というものは結構前からありました。
さて、何故今回推しのフルーレでもテディでもなく、主人公にハウレスを選んだのか……それは……ハウレスに死んだ恋人がいたらどうなったかなーっとふと思いついたからです!!
あと単純にこんな女の子のオリ主いたら良くない!?みたいな願望もありました💦
書いててめっちゃウキウキしながらこの先どうしようかなーっと考え、実際に書き出してはなんか違うと消して…最後は怒涛の勢いで書き上げたのでなんか雑な部分もあったと思います💦
さてさて、ここまで見てくれている皆さんは最終話14話「最初で最後の手紙」でハウレスが最後に話していた「ーーーー」の言葉の中身ってわかりましたか?
いやぁ……結構分かりやすかったかも……分からない方にはヒントです!直前にでてきたステラちゃんの言葉をそのまま入れるだけです!(それヒントやなくて答えや)
とーまー、こんな感じで進めてきましたが……このお話完結したんですけど、もしかしたら……ifストーリー出すかも……出さないかも……しれません。まあそこは主の気分次第ってことで(笑)
では最後になりますが、ここまで「一等星」をご覧頂きありがとうございました!よろしければ他の作品も見ていただけると嬉しいです。では、また別の作品でお会いしましょう。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。