一等星

【先に裏切ったのはお前らだ！！！】https://novel.prcm.jp/novel/oocDQnrLieQYy3EW6mti ↑この小説の続編です！！ 前作を読んでから、この小説を読むことをお勧めします！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここは、、どこ、？ 暗い…誰も居ない…私、一人ぼっち、？ 誰かｯｯ…………私を助けてｯ…！！ ⚠️注意⚠️ ・原作フル無視 ・個性、ちょっとチート

🗣️ 「 私 た ち 初 対 面 だ よ ね … ？ 」

ある女のせいであらぬ疑いを執事、仲間からかけられた貴方 嫌われてしまったようです なので悪魔メイドを辞めます 今更遅い

どんなに辛い時だって貴方が私の心の支えになってくれた。 だったら私も.......... この先貴方を待ち受ける悲惨な運命なんて "変えてやる" 「ふぇぇぇ〜ん（泣 また，またライトさんに殴られたよぉ〜...」 エース「え！どこだ？？どこ殴られた？！？！」 デュース「......ちょっとアイツを絞めてくる。」 「ふ，二人とも......ありがとう〜❤️」 「「あ，あぁ，...///」」 「また来てやがるよ，あのいじめっ子。」 「よくこれるよなー、ユウちゃんのこといじめてる分際でさ.....」 『は？？ちょっと君らさ.....』 『その話もっと詳しく！！誰だ？オラ。尊いユウちゃんいじめてるってやつは。ふっざけんなｧｧ！！ はい。軽くぶち殺。』 （首掻っ切りポーズ 「「「「（お前のことだよ！！）」」」」 ※ツイステ二次創作です 基本原作ゲームに忠実ですが，ややズレるところが『おおいに』存在します。 様子見で伸び悪めだったら消すかもしれないです 微妙にいじめや嫌われな感じも入るかもしれないので苦手な方は自衛ください()

私は出久のお姉ちゃん 私には個性があり、出久には個性がない お母さんは、私たちに個性が出た時から出久ばっかり愛してしまった 私は愛されなくなった 月日は流れて私たちは雄英に受かった だけど、雄英でも私を苦しめるやつが現れた 私はどこに行っても皆に裏切られるのかな... けど、私にも信じられる仲間ができた だから、私はみんなと一緒にいる...！！ ⚠️注意⚠️ ・原作無視 ・個性＿＿ちょっとチートかな ・出久の姉 ・内容は異なります