まぁそうだよな、そうなるよなと私はご飯を食べながら心でつぶやく
準備はやっ
今日は転校生が来るらしい
俺と灰原以来の転校生だ
パチパチ、一斉に拍手が起きる
そう言って先生が指をさしたのは灰原の隣だった
俺は彼女、雅が一瞬顔をゆがませたのを見逃さなかった
そして灰原は
俺らの会話は彼女の無邪気な声で遮られた
学校帰り、私はコナン君たちと帰っている
そういわれ、私はみんなについていく
みんなはいろんな話をしているが私は別のことを考えていた
そんなことを考えていると自然と顔に出ていたらしい
FBI時代のポーカーフェイスはどこに消えたのやら
少しも気を緩めてはいけない、今こうしている間も
そう、自身に言い聞かせまた笑顔を作り直したが
それはすぐに破壊されることになった
次回あむぴっぴ











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。