学校に到着した私は 、
長時間の説教を受けたあと 、
開放されたあとはすぐに席に着いた 。
席替えで新しいメンツになった 。
まず 、私の隣 。
私の隣は日志斗君 。
彼は話しかけやすいし 、
絵斗君の意識を全て吸い込んでくれるから 、
正直違うのは嬉しい 。
そして
私の後ろの席は ……… 。
私の彼氏(仮)である以上 、
彼と近くなってしまったら 、
安心できない 。
今後も気を引き締めていかなければ 。
なんて答えるのが正解だろうか 。
嘘をつくのは良くない 。
先程の説教の時は全部正直に話した 。
「 友人とカフェでサボっちゃいました 」って 。
でも 、彼には言わない方がいいのだろうか 。
いや 、言ってもいいだろう 。
私は少し考え込んだ後 、
ハッキリと口を開く 。
ぺいんとの顔が少し不安そうになる 。
その様子を私はじっと見ている 。
日志斗君はおろおろと焦り気味 。
純粋な瞳でじっと私を見つめる 。
なんだこの感覚は 。
まるで重要な交渉談を持ちかけられている気分 。
なんなら心強い味方になって 、
信頼度加速したし 。
絵斗君は 、
ホッと安堵の息を漏らす 。
恐らく自分の発言で 、
人の交友関係が割れるのが怖かったのだろう 。
久しぶりの更新ですね 。
すみません 、更新遅くて 。
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もう読んだ時に一目惚れした作品です !! 💕
あの 、rd様の作品 … 、はい 。
プロローグシンプルにツボでした 🏺
思わずニヤけちゃったナ 😊
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!