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2019/03/10

第2話




いつもはないはずの温もりで目が覚めた。


『ん…、』


恭平と同棲し始めて1年ちょっと


普段はお仕事とかがあるから、朝はあまりいない事が多い。


『わぁー、顔きれー、』


いや、寝顔が綺麗すぎるよ


本当にかっこいいな


なんて、恭平の顔を見てたら


『っ…』


ギュッてされて、とっさに寝てるふりをした


いや、なんか起きてるって思われたら嫌じゃない?!


恭平『起きてるんやろ』




『なんで、わかるん』




恭平『そりゃ、眺められてたら』




『気づいてたん?』




恭平『うん』




『恥ずっ\\\』




恭平『かわええなー、ほんまに』




『うるさい、無意識だと思ってた』




恭平『なにが?』




『ギュッてやつ…』




恭平『無意識でやるほど、あなたに溺れてへん』




『はっ?』




恭平『ごめんて、嘘やから!』




『嘘でも、嫌いや』




恭平『ほんまにごめんて!!』




『もうー』




恭平『っていうか、あなたも俺の顔みて、そんなに俺の事好きなん?笑』




『はっ、はぁ?!』




恭平『まぁ、俺かっこええしな』




『余計に嫌いやわ』




恭平『えっ、』




『別に…そんな恭平が好きやけど』




恭平『?!もう1回!!聞き取れんかったから、もう1回!!』




『もう、言わない』




恭平『えー』




『てか、休みなん?仕事』




恭平『そうやで、やから、久しぶりにデート行かへん?』




『え?!行く!!』




恭平『そうと決まれば、はよ準備せな!』




『えっ、ほんまに行くん?!』




恭平『そうやけど?』




『えっ、なに、嬉しいよ、恭平、好き、大好き』




恭平『さっきは嫌い言うたくせに』




『それは、空耳や』




恭平『…俺は、愛して…グホッ』←殴られた




『今、そういうの求めてへんから』




恭平『スイマセンデシタ』







朝から一発殴っといたから、大人しく準備し始めた恭平


ほんとは愛してるとか嬉しいけど、はやくデート行きたいから


なんて言ったら、恭平なんて言うかな?笑