第8話

六話
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2022/08/28 03:20 更新
ゾンビ(異能犠牲者)
ぅああ゛ぁ…ぁ………あ
黒瀬陽
行け!ゾンビ共!!()
裏切り者
ちょ、や、やめ!ギャアーーーー!!
中原中也
おい?!なんで俺まで追いかけられてンだ!?
逃げているのは、裏切り者と一応上司の中原幹部()
黒瀬陽
殺しても良いですよ!そっちは用済みなンで!!
中原中也
幹部に後始末させンな!!?(正論)
黒瀬陽
怒るなら私を止めなかった首領にしてください!←責任転嫁







戦闘場面シーンは主の文才とメンタルがないため割愛。







黒瀬陽
転がってねえでさっさと売った情報寄越せ
裏切り者
い、云うわけねえだろうが!!!
中原中也
素直に吐けッ!此奴は仲間もゾンビに追いかけさせるくらいの狂人だからッ!!()
裏切り者
え?
黒瀬陽
中原幹部~?敵にそんなことで同情するなンてマフィアの所業じゃないでしょう~?
中原中也
ヒッ←何気なくゾンビにトラウマ植えられた人
黒瀬陽
はい、お疲れ様です。アンタは闇に溺れてろーーーー異能力『追憶』
裏切り者
ギャアーーーー!!!!!
黒瀬陽
任務完了!異能解けるころには此奴、廃人になってるンで情報漏洩の心配をせずに黒服に任せましょう
中原中也
お、おう()
帰りの車にて
中原中也
そういや、裏切り者から流した情報について聞いてないがマフィアに連れてきて貰うのか?
黒瀬陽
嗚呼、私の異能力は触れた相手の過去を読み取りそれを基に悪夢、後悔を無限上映させることが出来ます。なので問題有りません
中原中也
つまり精神干渉系の異能か
黒瀬陽
はい。ですが、太宰元最年少幹部の監視下の中で成果を上げたので鎖は外されました
黒瀬陽
そして、拷問班に配属された理由は私の異能は情報の入手と絶対に変えられない過去の苦痛を与えることが出来るからです
中原中也
成る程な。だから手前は俺と首領に対して礼儀が成ってないわけだ。太宰の元にいたならな
黒瀬陽
辛気臭い話はやめとして、報告書は中原幹部持ちでお願いします
中原中也
は!?それは好き勝手やった手前の仕事だろうが
黒瀬陽
私は首領に云われて、中原幹部に、着いてきただけですので





不毛な言い争いはまだまだ続くとさ。



帰りの車の中、
黒服
帰りたい……
一番の被害者は運転手の黒服だった模様。

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