翌朝、目が覚めたら驚いた💦
ベッドの下の畳に夢の中で父ちゃんから貰った御守りが落ちていた‼️

私は恐る恐る、御守りを手にした。
なぜか不思議な気分だった。
夢の中で貰った御守りが今、こうしてあるなんて漫画やドラマみたい✨
そして、いよいよ1月中旬☃️鹿児島を出る日がやって来た🛫
私は受験のために東京へ向かった。
母ちゃんはまた私のためにおにぎりと卵焼きを作ってくれた。
前もって1ヶ月宿泊出来るようにホテルを確保して不動産屋にも行き、部屋を借りる手続きをした。
緊張の中、震えながら私は2月に首都外国語大学を受験した。
数年前から勉強はしていたけど、ドキドキがおさまらない。
そして、いよいよ合格発表の日🌸
何度も受験票に書いてある番号と合格発表の番号を見た。
後日、自分が卒業した高校にも報告した。
先生たちはかなり驚いていた(笑)
だけど、おめでとうと言ってくれた😆
こうして、私の首都外国語大学でのキャンパスライフが始まった。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。