次の日。
今日は、少しだけ遅く起きた。
昨日遊びすぎたのかも。
小さく気合いを入れる。
せっかくお世話になるんだから。
リビングに出て、軽く片付ける。
昨日よりゴミは少なかった。
後ろから声。
びっくりして振り向くと、
ローレンが壁にもたれて立っていた。
いつもの軽い調子。
見た目は、昨日よりもラフな感じだった。
ローレンが眠そうなのも
なんとなくわかる気がする。
ぽん、と軽く頭に手が乗る。
一瞬思考が止まった。
慌てて一歩下がる。
心臓がドクドクとうるさい。
ローレンは可笑しそうに笑っている。
────しばらくして
外に出ると、風が気持ちよかった。
確かにそうかも…?
僅かな疑問を持ちつつ、隣で歩く。
ずっと笑顔だよね────
そんなことは前にも色々な人に言われたことがある。
私自身、あんまり自覚ないけど。
内心そう思いつつも笑ってしまう。
この空気が、すごくあったかかった。
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ぱぅだーをひとさじ様の作品です。。!✨️
設定が天才すぎます。。
ぜひ読んでみてください✨️💖












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。