第74話

片耳ピアスの君
北人
はい。ついたよ。
○○
ここ…
北人
覚えてる?
○○
忘れるわけないじゃないですか
北人
良かったw















こんなところ連れてこられたら気持ち揺らいじゃうじゃん…







ちゃんとおわかれするって決めたのに…


























○○
先輩…
北人
ん?
○○
私、もう無理です
北人
なにが?
○○
北人先輩にとって私ってどんな存在なんですか、?
○○
わがままかもしれないです…いや、わがままです、
○○
私は北人先輩が大好き、
○○
でした…
北人
え?
○○
今日、ちゃんとおわかれしようって決めたんです。
北人
なんで?
北人
あなたは俺のこと嫌いになっちゃったの、?
○○
…っ
北人
じゃあなんで泣いてるの?
○○
北人先輩、は…もう、私のこと。好きじゃn







ぎゅっ…















北人
好きじゃないわけないでしょ。
北人
むしろ、好きで好きで大好きで
北人
誰にも取られたくないし、その泣いてる表情も、いつも笑ってる表情も、ちょっと困ってる顔も…
北人
出来るものなら誰にも見せたくない。
○○
…、
北人
自分でも怖いぐらいあなたが好き
北人
あなたが俺のこと嫌いになっちゃっても俺はずっとあなたが好き。
北人
あなた…
○○
…はい、
北人
やっと言える。
○○
へ?
北人
付き合って?
○○
え…
○○
私…もう付き合えないのかと思ってた…
北人
そんなことしたら俺しんじゃうよw
北人
あなたのことだと結構余裕ないの
北人
いっぱいいっぱい待たせてごめんね。
北人
でも、今ならちゃんとあなたのこと守れる。そう誓える。それに、今の俺があるのはあなたがいたからだよ?
北人
もし今あなたがいなくなっちゃったら俺なにも出来なくなっちゃう…
○○
私も、北人先輩いないとしんじゃう…
北人
俺のこと好き?
○○
大好き。
北人
彼女になってくれる?
○○
もちろんです













もっときつく抱きしめる先輩…





今、ものすごく幸せ。









北人
あなた
○○
ん?
北人
ちゅ
○○
んっ









そうやってキスをする先輩は今まで以上に優しくて、かっこよかった








ふと目に止まった先輩のピアス。









今までで1番輝いて見えた




























私はいつだって、これからも































「片耳ピアスの君」が





































































○○
大好きです。


















end___