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第1話

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2026/03/12 01:45 更新

♯ 天草 あなた ( あまくさ )

# 中学のときに同じクラスだった爆豪に恋に落ちる 。

# 性格は平凡で頭は普通より上 、運動は得意じゃない 。


# 個性 : リーフ ( 草 を 成長させたり動かしたりできる 。 沢山 動かしたり 長いこと動かしたりは出来ない 。 草 が 無い所だと ただの無個性 。動揺などすると無意識的に個性を使ってしまう 。)





同じクラスにいる爆豪くんはいつも目立つ人だった。
強くて、気が荒くて、怖くて。でも誰よりもすごい個性を持ってる人 。

私とは住む世界が違う人。



……そう思ってた。














帰り道 。
mb
〇〇 ッ…!!危ない !!




そう叫び声が聞こえた。

振り向くと小さな男の子がボールを追いかけて道路に飛び出していて 、怖いとかどうしようとか 考えるより先に身体が動いた。道路にすぐに出て男の子を抱きよせる 。

けれど 、街中に草なんてない。私の個性は使えない。










_________甲高いクラクションが鳴り強いライトに思わず目を閉じた。


あなた
ぁ 、っ ( 終わった )



頭はなぜか冷静だった 。

次の瞬間 、、








私の身体はふわっと浮いた。
あなた
へ 、?

気づいた時には私はお姫様抱っこをさせられていて 、地面に着いた瞬間爆発音が響いた 。目の前にいたのは 、

爆豪くんだった。
汗ばんだ肌と少し焦った顔。

ただ私を地面に降ろすとすぐに車を睨んで 、次に私の方を見た。 真顔でこちらに向かって来る !っと思った瞬間


爆豪 勝己
俺に助けられるくらいなら!しゃしゃり出るんじャねェよ!!クソが!!


あなた
えぇ !?!!、ぅあっごご…ごめん!!!
爆豪 勝己
…フン


爆豪くんはそのまま背を向けて、集まって来たヒーロー達や警察を方に行ってしまった 。

あなた
…………  


胸がうるさい。さっきまで死ぬかもしれなかったのに

あなた
………  かっこよかった 、 ?… /
「 かっこよかった 」 そんなことを思ってしまった 。


私が爆豪くんを目で追うようになったのはきっとこの日から 。





✔
次 か ら 文 章 少 な め に し ま す っ … .ᐟ 😣

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