あなたside
皇后崎さん 、一ノ瀬さん 、無陀野さん は 病院
へと 向かう準備を進めている 。
一方私たちは 拘束部屋 にある 情報一つ一つを
くまなく探している 。
あらかた 場所の調査が終わり 、撤収の準備 を
進めいたとき 、声をかけられる
はい 。時守 が 終了したことをお知らせします 。
調べろということは 血を使えということ 。
別に使ってもいいが 、代償が地味にでかい から
自主的には あまり使わない 。
仕事だからと腹を括り 、と 自分の手首を切って
血を出す
ごめん !! 話しかけないで !!!
この能力使うには 結構集中力必要なんだから !!
と 、心の中で必死に訴えかけるが、当の本人には
聞こえないだろう 。しょうがない 、心の声だから
私の能力は 時に関するもの
皇后崎さんの血 と 自分の血 を混ぜる 。
これを この部屋の床に垂らす 。
能力の発動と共に 垂らした血が 波紋を広げる
この波紋が ここであった出来事を 映し出す
瓶とスポイトは この血を 回収するために使う
瓶に血を入れることで 、記憶の保存ができる
来週の投稿はお休みとさせていただきます! 次は再来週からです!











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。