さっきまで寝てたせいか少し体がだるい
慌てて起き上がったが、見知らぬ天井
…の割にはなんだか部屋が可愛くて豪華…ベットもふかふか
お姫様の部屋みたいで凄くかわいい
てか…あの人の顔みたことある気が…
あ、も、もしかして、この前の…スマホ拾ってくれた…?
ガチャ
そう言い部屋に入って来た…あれ?なんかすごくイケメン…じゃなくて!
凄く聞き覚えのある声なんですけど!
待って……さっき……
信じられないくらい空気が重くなってく、私の家とか学校知ってるってだけでも怖いのに
いやだ、知りたくない……怖い……口が動かない……
暫くの沈黙が続いたあと
そう言って抱きしめられ頭を撫でられた
なかなか喋る隙を与えてくれない、これじゃあ私が承諾したみたいに話が進む……
その言葉がさっきから引っかかる
嘘だ、そんな事言った覚えがない
あっ……!
私は、
とんでもない人を推していたと同時に
夢にまで見た幸せ者となってしまうようだ
うっっっわ終わり方意味不明すぎる😩












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。