無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第43話

なぜか知らんが全員集合したよ。
1回風磨を家に上げ、涼花のことを色々してたら何故か知らんが、マネージャー含め全員うちに来た

「どうしてこうなったよ」

風磨「俺が呼んだ」

「仕事は」

マネ「先延ばし」

「マジかよ」

健人「まじだよ」

今はダイニングテーブルに座り、向かい合って話している

風磨「まず、最初から説明してもらっていい?」

「わかった」

涼花は俺の膝の上で話を聞いている

「涼花は俺の本当の妹
親から虐待受けてて、涼花が2歳の時に離れ離れになったのは知ってるでしょ?」

マリ「うん」

「で、5歳の時に涼花は事故にあって、脚が動かなくなった」

聡「その事故って、どんな?」

「信号無視したトラックに跳ねられた
命を落としてもおかしくない状況だったんだけど、脚だけ動かないで済んだの」

涼花「お母さんがまだこっちにきちゃダメって言ったの
だから私お兄ちゃんのところ戻ってきたの」

「そうだったんだ…」

勝利「そんなことがあったんだね…
なんで俺らに話してくれなかったの?」

「だって心配するでしょ?
俺気使われるの嫌だから言わなかった
でも、本当は引き取るってなった時に言うつもりだったんだよ」

健人「じゃあなんで言わなかったの?」

「全員集まる時ってこの一週間なかったでしょ
だから言いそびれた」

マリ「そーなんだね…
でもさ、あなた君仕事とかで地方行く時とかどうするの?」

「その時は涼花にも着いてきてもらうよ
俺が収録してるあいだはマネージャーと観光とかしてもらったりする」

風磨「え、でもマネいないとキツくね?」

「そこは大丈夫
社長には言ってあるから
もう1人女のマネージャー着くことになった」

聡「初耳…」

「まぁ、涼花専用みたいな感じだけどな笑」

健人「そっかそっか」

勝利「あ
じゃあ俺らとどっか行く時は涼花ちゃんも一緒に来てくれるってこと!?」

「う、うん
そうなるけど、どうした?」

勝利「あ、いや、なんでも」

涼花「すずいたら迷惑ですか…?」

健人「全然!!
むしろ来てください!」

風磨「俺も大歓迎
あなたの素の表情とか見れそうだし」

マリ「ボクも!
もっと話して仲良くなりたい!」

聡「俺も!!
ってことで、よろしくね!」

勝利「迷惑とかじゃないから大丈夫だよ!
俺、下がいないから嬉しい!」

「一応俺の妹だから変なことしたら容赦しないよ」

勝利「わ、わかってるよ」

涼花「ふふっ…
良かった…」

健人「笑った顔が姫に似てる」

「だから姫って呼ぶな」

マネ「一件落着?
俺仕事あるから戻るけど、お前らは?」

勝利「ここに居る〜」

聡「涼花ちゃんと仲良くなる〜」

マリ「ボクも〜」

風磨「じゃ、おれも」

健人「菊池が言うなら俺もー」

マネ「わかった
じゃあ、明日全員で朝から仕事だから遅れんなよ」

6人「はーい」

マネはそう言って帰って行った

健人「よしじゃあ、まずは連絡先交換しよっか!」

涼花「ええっ!?」

聡「ケンティーナイスアイデア!」

健人「STY!」

涼花は全員と連絡先を交換し、どこか嬉しそうな顔だった

「なんか入れたいアプリとかないの?」

涼花「うーん…
あ、ファンクラブ入りたいのと、ジャニーズWeb登録したい」

「おぉ〜笑」

風磨「すげー好きじゃん笑
紫のカバーってことは俺が好きなの?笑」

「残念でしたー
俺のイメージカラーなんだって」

涼花「私の推しはお兄ちゃんです
私が思うにお兄ちゃんは紫なんですよ笑」

風磨「え、じゃあ俺の紫あげるよ」

「いらねぇわww」

マリ「お兄ちゃんのこと好きなんだね」

涼花「大好きです!」

俺、お前の兄でよかったよ

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

すずめ
すずめ
中学三年生という設定が大好きな人 作品に中学三年生が多くなるのはそのせいだ…
コメディの作品もっと見る
公式作品もっと見る