第156話

4 fin
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2025/05/01 04:00 更新
悠毅 side

みなとが倒れた。
こいつ最近どんどん細くなってるし、何より寝てないのか目の下のクマが目立つ。


奏「まだやれる、」
俊介「それは俺が許さない。ばっきーのとこ行って休もう」
奏「おれ、、できるからっ、、(泣)」


体は熱い上に突然泣き出して、こいつの体は壊れてる。

結局休憩室に連れてって、熱計らしたら38.0超え。
話を聞く限り、最近食欲がなくて寝れてないとのこと。



我慢しすぎだろ、
相談しろよ、
なんのためのメンバーなんだよ、

奏「ごめんね、、、練習、止めちゃった、」
「練習なんてどうでもいいよ。今はみなとのことの方が大事だろ」
奏「、、ありがと、」
「もうちょっと休んでろ。なんかあったらばっきーに言って俺に電話してもらって」
奏「でも椿くんも体調悪いから、」
「ばっきー大丈夫だよな?」
泰我「うん。みなとがやばかったら任せて」
「だってよ。じゃ、鬼先生の説教受けてくるわ」
奏「ありがと、」



あれから奏は病院で適切な治療を受け、半年ほどで元に戻った。

もうメンバーみんなが二度とこんなことにならないように、今の俺らは互いに気を使うようになった。

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