松井 side
開始10分後くらい、新が来た。
新「すみません、!」
加藤「こうやって謝罪のために時間取ってたらみんなの時間が無くなるんだわ。」
新「はい、」
加藤「恥を知れ」
新「すみません、」
あ、やばい、、
新が怒られてる間でもずっとクラクラする。
加藤「早くやるよ。位置着いて」
約2時間、ほぼ休憩なしで踊り続けた。
もちろん体調はもう限界を超えてる。
でも椿くんの方が心配。
泰我「はぁ、はぁ、」
拓也「つばっくん休もう」
加藤「倒れられたら困るから。休憩するならスタッフさんに頼んで休憩室行って。それと、体調悪いなら最初から来ないで」
泰我「はい、ごめんなさい、」
そこまで言わなくていいだろ なんて思いながら、椿くんが抜けて6人で再開。
加藤「松井ズレてるよ」
「ごめんなさい、」
加藤「さっきから何回も指摘してんだけど。やる気あるんか?」
「あります、、、ごめんなさい、」
加藤「じゃあ真剣にやれ」
「はい、」
はぁ、
もう限界かも。
頭ガンガンするし、めまいが酷い。
「はぁ、はぁ、っ、!」
悠毅「うわあびっくりした」「ごめっ、」
悠毅「体調悪い?」
バランスを崩してよこぴーの方へ倒れ込んでしまった。
違う、体調悪くなんか、、、俺はやれる、
「だいじょ、ぶ、」
悠毅「先生、一旦止めてもらえないですか?」
俺はそのまま倒れ込んでしまった。
俊介「みなと、?!」
大河「みなと声聞こえる?」
たいがくん、、よこぴ、、
おれ、まだできるから、












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。