木兎「おっ!!あれは烏野のチビちゃんだ!!
おーーーーーい!!!👋✨」
あなた『っるさ』
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あなたん家着
木兎「おじゃましまーす!
おぉ!!!けっこーきれーじゃん♪!!」
あなた『んまーね!』
木兎「あーーー(寝転がる)、
やっぱあなたといると落ち着くぅぅぅ」
あなた『夕飯何がいい?』
木兎「焼き肉がいいな!!」
あなた『うわー、聞かなきゃ良かった。
まいいけど、たまにはね😊』
木兎「Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン
笑顔サイコーーーーウ!!!!!!!」
あなた『近所迷惑で通報しますよ』
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夕飯終
あなた『先お風呂入っちゃってもいい?』
木兎「いーよー!後から俺も入るねぇ」
あなた『はーい』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!